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【イギリスビール旅】ブリストル生まれの「バトコム・ゴールド(Butcombe Gold)」レビュー:伝統派の英国人夫も大絶賛!

イギリス

伝統的な英国エール(リアルエール)をこよなく愛するイギリス人の夫、クリス。クラシックな味わいに強いこだわりを持つ彼ですが、今回のイギリス滞在中に飲んだあるビールには、思わず「これは本物だ!」と唸っていました。

​それが、イングランド南西部・ブリストル近郊の有名醸造所が造る 「バトコム・ゴールド(Butcombe Gold)」 です。

今回は、伝統派の夫の目線を通したリアルな感想とともに、このゴールデンエールの魅力をご紹介します!

🇬🇧 Read this article in English: A Traditionalist’s Take on Butcombe Gold: A Proper West Country Pint

1. ブリストルのアイコンが詰まった美しいラベルデザイン

まず目を引くのが、画像にも写っている鮮やかな黄色のラベル。

ボトルネックの「BRISTOL BORN」の文字通り、ブリストルの象徴であるクリフトン吊り橋と、街の名物である熱気球のイラストが描かれています。お土産や旅の思い出にもぴったりの、現地感あふれる素敵なパッケージですよね。

2. 伝統派が驚いた「グルテンフリー」の完成度

実はこのバトコム・ゴールド、ラベルの左上に小さく書かれている通り「グルテンフリー(Gluten Free)」のビールなんです。

​「グルテンフリーのビールは、コクや風味が物足りないことが多いんだよね……」

​と、飲む前は少しだけ疑い気味だった伝統派のクリス。しかし、実際にグラスに注いで一口飲んだ瞬間、その偏見は見事に吹き飛んだようです。

3. 気になる味わいは?(夫のテイスティング・レビュー)

  • 色と香り: グラスに注ぐと、濁りのない美しいアンバーゴールド(黄金色)。ホップ由来のみずみずしいシトラス(柑橘系)の香りと、麦芽(モルト)の上品なビスケットのような甘い香りが絶妙なバランスで鼻に抜けます。
  • 味わい: 口当たりは非常にクリーンで爽快! グルテンフリーとは思えないほど、ビール本来のしっかりとしたボディとコクが残っています。後味には心地よい伝統的な苦味がすっきりと残り、何杯でも飲みたくなる「セッショナブル(Sessionable)」な仕上がりです。

​アルコール度数は 4.4% と強すぎず、イギリスのパブでパイントを重ねるのにも最高のバランス。これからの季節、初夏の爽やかな風の中で飲むのにこれ以上ない一杯です。

まとめ:伝統と革新が融合した、飲むべき一本

​イギリスパブの伝統的なエールの良さを守りつつ、グルテンフリーという現代的なアプローチで見事に仕上げられた「バトコム・ゴールド」。

​イギリスの地ビールやクラフトビールが好きな方はもちろん、すっきり飲みやすいゴールデンエールを探している方には心からおすすめしたい一本です。イギリスで見かけたら、ぜひ試してみてくださいね。

Cheers!

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