モントリオール・トルドー国際空港(YUL)からエアカナダの国際線でロンドンへ向かいます。ケベックの森の中でのんびり暮らしつつ、毎年イギリスに帰省しています。
ですから、モントリオール国際空港へのアクセスは毎度のことなのですが、毎回特に頭を悩ませるのが、「なかなか終わらないモントリオール・トルドー空港(YUL)周辺の慢性的な道路工事」です。
地元の私たちは「またか…」という感じですが、国際線に乗るとなると、やっぱり当日の交通アクセスや混雑具合はハラハラするもの。
そこで今回は、エアカナダのロンドン便を利用するにあたり、「出発の何時間前に空港に着くべきだったか」「チェックインや保安検査の最新のリアルな待ち時間」を、現地の最新状況とともにレポートします!
1. 空港へのアクセスと混雑状況(空港の外観や道路の混雑写真)

現在、モントリオール国際空港周辺では大がかりな工事が行われています。それにともなう交通渋滞によって、空港までの所要時間が通常より長くなっています。エアカナダアプリでも、早めに空港へ向かうよう注意喚起されていました。


モントリオール国際空港はいつも利用しますが、周辺道路が渋滞するのはいつものことです。だから、工事中かどうかに関わらず早めに向かうことをおすすめしたいです。
かくいう私たちもたっぷり余裕の時間を見越して早めに出発したのですが、思ったほどに混雑していなくて、早々と空港到着しました。
空港近くに住む友人によると、昨年に比べてかなり交通状況が良くなったらしいです。空港到着は19時11分。
2. エアカナダのチェックイン&荷物預け(キオスクやBag Dropの列の写真)


私たちが早く着きすぎたからかもしれませんが、セルフチェックインマシーンもチェックインカウンターもそれほど混んでいませんでした。私たちはすでにオンラインでチェックインしていて、預け入れ荷物もないので、そのままセキュリティチェックに直行しました。
3. 保安検査(セキュリティチェック)の通過


セキュリティチェックの入り口に並んだのは19時19分で、通過したのは19時24分でした。ここも混んでなくてスムーズ。この日は木曜日だったのですが、平日は比較的空いているようです。実はこのあと、私たちが乗る予定だったエアカナダ便がオーバーブッキングでフライトを翌日に振り替えることになりました。翌日、つまり金曜日はもうちょっと空港が混み合っていました。
4. 制限エリア内の快適度(電源・Wi-Fiなど)

モントリオール国際空港では出国時の有人パスポートコントロールセクションはありません。(アメリカ行き以外の)国際便に乗る場合は機械で搭乗券をスキャンしてゲートを通り抜けるだけです。

この国際線エリアに入るゲートも混雑することがありますが、今回はスムーズでした。
モントリオール国際空港エアカナダラウンジはいつも混んでる

エアカナダのラウンジ前には、相変わらずたくさんの人が並んでいました。今回は私たちはラウンジの利用はしないのでそのままスルー。
モントリオール国際空港内の充電エリア

充電エリアがあまり充実していないモントリオール国際空港ですが、ゲート待ち合いエリアの椅子には充電ソケットがついてるものもあります。ただし、見た目にはランプがついていても壊れていることがあるので、ちゃんと充電されているか注意して確認するのがおすすめです。
モントリオール国際空港内のWifi
空港内には無料Wifiが提供されています。十分サクサク使えるスピードだと思いますが、たまにスローになることがあります。
モントリオール国際空港内の食事

空港内にはたくさんのレストランやバーがありますが、価格は空港値段と言ってよいでしょう。私たちはバジェット派旅行者なので、空港内で食事せず、いつも食事を持参するようにしています。
無料の飲料水サーバーは何箇所かあり、トイレの近くに設置されています。
5. エアカナダ・搭乗ゲート付近の様子

モントリオール国際空港のゲート前待ち合いは十分な広さがあり、椅子もたくさん用意されています。私たちは搭乗開始予定時刻の少し前にゲートへ着きました。
あとは搭乗を待つのみ…、と思いきや、ここで私たちの便がオーバーブッキングされていることに気づきます。そして結果として、翌日便への振り替えにボランティアし、その補償としてエアカナダのバウチャー約20万円相当(一人あたり)をゲットしたのですが、その話は別記事に詳しく書いています。

まとめ:これからYULから国際線に乗る人へのアドバイス
モントリオール国際空港を初めて利用する方へのアドバイスは、
- 工事中に関わらず渋滞することがあるので、早めに空港へ向かいましょう
- 空港内のレストランやバーは高いので、バジェット派の方は食事持参がおすすめ
- 空港内ラウンジはいくつかありますが、かなりの確率で混んでます
以上のようなことになります。ではでは、愉快な空の旅を!



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