モントリオール観光のハイライトである美しい旧市街(オールド・モントリオール)や、絶対に見逃せないノートルダム聖堂など、効率よく、かつ街の魅力を最大限に体感できる完全徒歩圏内のおすすめモデルコースをまとめました。
私たちは現在、モントリオールから約100km離れた森の中で暮らしています。実はコロナ前、モントリオール市内にアパートを借りて住んでいた時期があり、この街のストリートや美しい建築の数々は、私たちにとって今でも知り尽くした大好きなホームグラウンドです。
世界中の旅をミニマルに楽しむ方法を発信してきたこのブログですが、今回は私たちの原点であり、知り尽くしているからこそご提案できる「モントリオールのパーフェクトなウォーキングルート」をご紹介します!
初めて訪れる方はもちろん、限られた時間で王道スポットを余すことなく楽しみたい方は、ぜひこの記事を片手にモントリオールの美しい街並みを歩いてみてください!
🇬🇧 Read this article in English: The Ultimate Montreal Walking Tour: A Local’s Guide to Old Montreal & Notre-Dame Basilica
徒歩だけでOK!「クラシック・モントリオール」ルートの概要

モントリオールは、近代的な高層ビル群と中世ヨーロッパのような旧市街が隣接する、世界でも稀な徒歩観光に最適な街です。今回は、私たちが移住前によく歩いた、総距離約1.5kmの洗練された王道ルートをタイムラインに沿ってご紹介します。
ダウンタウンの象徴、高層ビルに包まれた「マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂」からスタート

かつて私たちが市内に住んでいた頃から大好きな、モントリオールの多面性を象徴する景色がここにあります。 近代的な高層ビル群の真ん中に突如現れる19世紀の重厚なルネサンス建築は、どこを切り取っても最高のアイキャッチになります。
フレンチな街で出会うアジア「カルティエ・シノワ(中華街)」をサクッと通り抜け

漢字とフランス語が混ざり合う独特のエスニック空間
ダウンタウンから旧市街へと南下する途中、突如として現れる色鮮やかな中華街の大きな門(牌楼)。 フランス語の標識と漢字の看板が美しく混ざり合う、モントリオールならではの多様な文化が息づくストリートです。
圧倒的な存在感!石畳の旧市街に佇む「モントリオール・ノートルダム聖堂」

朝の光に映えるネオ・ゴシック様式の外観を激写
石畳の広場に足を踏み入れると、目の前に現れるのが北米最大級のネオ・ゴシック建築、ノートルダム聖堂です。 午前中の爽やかな光に照らされた双塔の佇まいは神々しく、旧市街散策で絶対に外せない最高の撮影スポットです。

旅情をそそるリバーサイド「ヴュー=ポール(旧港)」で爽やかな風を感じる


ボンスクール市場のドームとセントローレンス川の開放感

聖堂から坂を下ると、かつての貿易の拠点であり、現在は市民の憩いの場となっている広大な旧港エリアに到着します。 歴史的なボンスクール市場の美しい銀色のドームと、セントローレンス川から吹く心地よい風が、朝の散策の締めくくりに最高の開放感を与えてくれます。
まとめ:モントリオールの「王道」を歩いてみよう!
わずか1.5kmのなかに、歴史、文化、そして美しい自然がギュッと凝縮されているのがモントリオールの素晴らしいところ。 さて、午前中のクラシックな雰囲気から一転、午後からは私たちが今最も熱い視線を送るディープな最先端カルチャーエリアへがっつり10km歩きます!
➡ 【後編】総歩行距離10km!巨大壁画と緑の裏路地、マイルエンドの最先端カルチャー完全踏破編 へ続く
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