5月末から約3週間、イギリス人の夫と一緒にイギリスへ帰省することになりました!今回の滞在は、のんびりとした家族との時間を大切にしつつ、イギリス各地のローカルな街を巡る旅を予定しています。
私たちの滞在拠点となるハンプシャーのニューミルトン(New Milton)をはじめ、歴史あるケンブリッジや、のどかなノリッジ&ノーフォークエリアなど、観光地としても魅力的な地方都市を訪れる予定です。
また、旅行中に欠かせないのが現地でのお買い物(ショッピング)。カナダでの生活と比べながら、現地でまとめ買いしたい優秀な日焼け止めや、本場のスーパーで選ぶルイボス&カモミールティー、夫こだわりの本格インドチャツネ、そしてイギリスの気候に負けない防水ウォーキングシューズの新調など、狙っているお土産アイテムもたくさんあります。
この記事では、国際結婚カップルである私たちが「今回のイギリス帰省で絶対にやりたい11のこと」を、リアルな滞在計画とともにご紹介します。イギリス旅行のニッチな観光情報や、スーパーで買えるおすすめのお土産を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
5月末から3週間、イギリスへ帰省します!
今回のイギリス滞在は、5月末から6月中旬までの約3週間。新緑が最も美しい、イギリスの最高の季節を現地で過ごせることになりました。
今回の滞在拠点と旅のスケジュール
私たちの主な滞在拠点となるのは、イングランド南部に位置するハンプシャー州のニューミルトン(New Milton)です。ここは、野生の馬が暮らす美しい国立公園「ニューフォレスト」や、のどかな海岸線に挟まれた自然豊かなローカルタウン。
このニューミルトンをホームベースにして、イギリス国内をあちこち移動する計画を立てています。
現時点で予定している主な移動先はこちら。
- ハンプシャー州・ニューミルトン周辺(滞在の拠点)
- ケンブリッジ(夫の兄夫婦が暮らす歴史ある大学街)
- ノリッジ&ノーフォークエリア(友人たちが暮らす東部ののどかな街)
点々とホテルを移動する弾丸ツアーではなく、一つの場所に腰を据えて、そこから日帰りでローカルなトレインやバスを使って動く、私たちお気に入りの「スロートラベル」のスタイルでイギリスの日常を楽しんできます。
私たちがイギリス帰省で大切にしていること
イギリス人の夫との帰省旅は、単なる「観光旅行」とは少し違います。私たちが何よりも大切にしているのは、「現地に暮らす大切な人たちとの時間を共有すること」、そして「現地のリアルな日常に溶け込むこと」です。
有名な観光地をスタンプラリーのように忙しく巡るよりも、義母と一緒に朝のティータイムをのんびり過ごしたり、地元のパブで友人たちとローカルビールを片手に他愛のない話で笑い合ったり。そんな何気ないひとときにこそ、旅の本当の豊かさがあると感じています。
また、今回は普段私たちが暮らしているカナダの生活とも比較しながら、「イギリスだからこそ手に入る上質なもの」「イギリスのスーパーやドラッグストア(Bootsなど)で買うべき高コスパな日常品」をじっくり見極めるショッピングも楽しむ予定です。
それでは具体的に、今回の旅で私たちが楽しみにしている「11のやりたいことリスト」を詳しくご紹介していきます!
【再会】イギリス各地に住む大切な家族・友人を訪ねる旅

今回のイギリス滞在における最大のハイライトは、現地で待ってくれている大切な家族や友人たちとの再会です。イングランドを南から東へと移動しながら、それぞれの場所で過ごす愛おしい時間についてまとめました。
1. 義母の家で過ごす、のんびりとした日常のひととき
今回の旅の大部分は、ニューミルトンにある夫の実家に滞在します。大好きな義母と久しぶりに同じ屋根の下で過ごす時間は、私たちにとって何よりの宝物です。
どこかへ出かける計画を詰め込むのではなく、朝起きて一緒に紅茶を淹れ、庭の緑を眺めながらおしゃべりをしたり、地元のスーパーへ一緒に買い出しに行ったり。そんな何気ない「普通の日常」を共有しながら、温かい親孝行の時間をのんびりと楽しみたいと思っています。
2. ケンブリッジの兄夫婦を訪ねて、歴史ある街をミニ観光
滞在中盤には、ケンブリッジ近郊に暮らす夫の兄夫婦に会いに行きます。
ケンブリッジといえば、世界的に有名な大学街であり、美しいゴシック建築の校舎やケム川を行き交う小舟(パンティング)が美しい歴史ある街。兄夫婦との近況報告やディナーを楽しみつつ、せっかくなので伝統あるケンブリッジの美しい街並みもあわせてミニ観光してくる予定です。
3. ノリッジ&ノーフォークエリアで懐かしい友人たちと再会

続いて足を延ばすのは、イングランド東部にあるノリッジ(Norwich)と、のどかな自然が広がるノーフォーク(Norfolk)エリア。ここには、私たちの懐かしい友人たちが暮らしています。
ノリッジは中世の面影を色濃く残す美しい古都で、個人的にも大好きな街の一つ。少し離れたノーフォークの美しい田舎景色のなかで、大切な友人たちと再会し、これまでのこと、これからのことをゆっくり語り合う時間が今から待ちきれません。
4. 地元の親友たちとパブで集まる夜
夫が生まれ育ったローカルエリアに戻ったら、地元の友人たちとのキャッチアップも欠かせません。
イギリスの夜といえば、やっぱり伝統的なパブ。気心の知れた昔からの友人たちとパブに集まり、賑やかな笑い声の中でローカルビールを酌み交わす夜は、夫にとっても故郷を実感する最高の瞬間になるはずです。
5. インドネシアの旅が出した縁!イギリス在住の旅友と初現地デート
そして今回、特別な再会がもう一つあります。それは、私たちが以前インドネシアを旅していたときに出会った、イギリス在住の友人との再会です!
旅先で意気投合し、「次はイギリスで会おうね」と約束していた国境を越えた旅の縁。これまで旅先やオンラインでしか話していなかった友人と、初めて彼らのホームグラウンドであるイギリスの地で会えるのは、旅ブロガーとしても胸が躍る特別なイベントです。
【お買い物】カナダよりお得?イギリスで絶対に買って帰りたいものリスト
一般的に「イギリスは物価が高い」という印象を持たれがちですが、実はスーパーやドラッグストアで売られている生活必需品や日常品は、意外と安かったりします。特に、現在私たちが暮らしているカナダの物価高と比べると、「えっ、これがこの価格で買えるの?」と驚くようなアイテムがたくさん。今回は、私たちが現地で絶対にまとめ買いして帰ると決めているショッピングリストをご紹介します。
6. 実は優秀&高コスパ!イギリスでまとめ買いする「日焼け止め」
日々のスキンケアに欠かせない日焼け止めですが、カナダで購入すると選択肢が少なかったり、肌に合うものが意外と高価だったりします。
一方、イギリスのドラッグストア「Boots」や大手スーパーのプライベートブランド(Soltanなど)の日焼け止めは、ヨーロッパの厳しい基準をクリアしているにもかかわらず、大容量で驚くほど安価!デイリー使いに惜しみなく使える高コスパな日焼け止めを、今回は大量にストック買いして帰る予定です。
7. 本場のスーパーで選ぶ「ルイボス&カモミールティー」
紅茶大国として知られるイギリスですが、私たちが狙っているのはノンカフェインのハーブティー(ルイボスティーやカモミールティー)です。
カナダでもハーブティーは手に入りますが、やはり古くからのお茶文化が深く根付いているイギリスの方が、市場の競争も激しく、圧倒的にコスパが良いのが魅力。テスコやモリソンズなどのスーパーに行けば、リーズナブルなプライベートブランドのお茶がずらりと並んでいます。毎日のリラックスタイム用に、本場ならではの味をいくつか厳選して持ち帰ります。
8. 夫のこだわり!本場の「本格インドチャツネ」を探す
イギリス人である夫が「これだけはイギリスで買わなければ」と熱弁しているのが、本格的なインドの「チャツネ(Chutney)」です。
イギリスは歴史的・文化的な背景から、カレーをはじめとするインド料理のクオリティが非常に高く、スーパーの調味料コーナーには日本では見かけないような本格的なインドチャツネがずらりと並びます。スパイシーで奥深い、本場の味をディナー用に調達してきます。
9. イギリスの気候に耐える「強力な防水ウォーキングシューズ」を新調
今回の旅で新調したい大物が、防水力の高いウォーキングシューズです。
「1日のなかに四季がある」と言われるほど雨が多く、ぬかるんだフットパス(遊歩道)を歩く機会の多いイギリスでは、靴の防水・防風技術が非常に発展しています。アウトドアブランドの選択肢も多く、機能性が高くて頑丈なシューズを、現地でお得に見つけたいと思っています。これがあれば、これからの旅やアクティビティがさらに快適になること間違いなしです。
【グルメ&観光】イギリスの日常と、ニューミルトンからの日帰り旅

お買い物だけでなく、イギリスで過ごす「時間」そのものも大切な観光です。イギリスの暮らしに欠かせない伝統的なパブ文化と、私たちの滞在拠点から広がるショートトリップの計画についてご紹介します。
10. これぞイギリスの至福!伝統的なパブでローカルビールを味わう
イギリスを訪れたら、絶対に外せないのが「パブ(Pub)」です。イギリスのパブは、単にお酒を飲む場所ではなく、地域の人々が集まり、おしゃべりを楽しみ、日常を共有するコミュニティの中心地。
私たちは、そこでしか飲めない地元のローカルなエールビール(リアルエール)を味わうのをいつも楽しみにしています。タップから注がれる風味豊かなビールを片手に、パブ独特の温かみのあるインテリアやリラックスした雰囲気に浸る時間は、イギリスに帰ってきたことを最も実感させてくれる至福のひとときです。
11. ニューミルトン(New Milton)を拠点に巡る、おすすめ日帰りスポット
今回の帰省のホームベースとなるニューミルトン(New Milton)は、実は観光の拠点としても非常に優秀なロケーションにあります。
一歩街を出れば、野生の馬やポニーがのんびりと草を食む広大な国立公園「ニューフォレスト(New Forest)」の美しい新緑が広がり、南へ少し向かえば、バートン・オン・シー(Barton-on-Sea)などの美しいハンプシャーの海岸線を一望できます。
このニューミルトンから、ローカルな列車やバスに揺られて日帰りで行ける魅力的なスポットを、今回はいくつか回る予定です。観光地化されすぎていない、イギリスの隠れた名所(Hidden Gems)をたくさん見つけて、またブログで詳しくレポートしますね!
まとめ:お互いのルーツと繋がりを大切にする旅へ

5月末から始まる、3週間のイギリス帰省。こうしてやりたいことをリストアップしてみると、私たちの旅の目的は、単に「新しい場所を観光すること」ではなく、「すでにある大切な繋がり(コネクション)を、より深く温め直すこと」なのだと改めて実感します。
夫のルーツであるイギリスのカルチャーにどっぷりと浸かり、家族や友人たちと同じ時間を過ごすこと。そして、お茶文化やパブ文化といったイギリスの日常を「スロートラベル」の視点でゆっくりと楽しむこと。カナダでの生活とはまた一味違う、豊かで愛おしい時間が待っていると思うと、今から出発が待ちきれません。
旅の途中で見つけたおすすめのローカルスポットや、スーパーで実際に買ってよかった高コスパなお土産アイテムなどは、イギリス滞在中、そして帰国後にまた詳しくブログでシェアしていきますね!
みなさんも、この夏に計画している大切な旅や、ずっと温めているやりたいことリストはありますか?
私たちのリアルなイギリス滞在記が、みなさんの次の旅のヒントやワクワクに繋がれば嬉しいです。
それでは、イギリスへ行ってきます!

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