宮城県の日本三景・松島エリアは、豊かな自然と歴史的な建造物が調和する国内有数の観光地です。この記事では、マイカーを使わずにJRの駅から徒歩および公共交通機関だけでスムーズにアクセスできる、おすすめの観光スポットと詳しいスポット情報をまとめてご紹介します。
この記事は13日間東北旅行の計画下調べとして書いていますが、実際に現地を訪れた後は、写真と体験談を追加してアップデートします。
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松島ってどんな街?
日本三景の一つに数えられる宮城県の松島は、大小260余りの島々が織りなす美しい多島美が広がる街です。伊達政宗公ゆかりの歴史的文化財が数多く残されているほか、『おくのほそ道』を旅した江戸時代の俳聖・松尾芭蕉もこの地を訪れ、そのあまりの美しさに言葉を失ったという故事が有名です。古くから多くの旅人を魅了してきた風光明媚な景色と、新鮮な三陸の海の幸を味わえるグルメスポットが充実しています。
駅から徒歩と公共交通機関で行けるおすすめ観光スポット
瑞巌寺(ずいがんじ)
伊達政宗公の菩提寺であり、桃山文化の粋を集めた荘厳な建築や国宝の本堂が見どころの東北を代表する古刹です。美しい杉並木が続く参道も印象的です。
- スポット情報
- 入館料:大人 700円、小・中学生 400円
- 休館日:無休
- 営業時間:8:30~16:30(季節により変動あり)
瑞巌寺 五大堂
松島湾に突き出た小島に建つ、東北地方現存最古の桃山建築です。足元が透けて見える朱色の「透かし橋」を渡るスリリングなアプローチが特徴です。
- スポット情報
- 入館料:観覧無料(堂外からの参拝)
- 休館日:無休
- 営業時間:自由参拝(8:00~17:00頃)
円通院
伊達政宗公の孫である光宗公の霊屋を囲む、美しい日本庭園が広がる寺院です。苔むした境内やバラ園など、四季折々の静寂な美しさを楽しめます。
- スポット情報
- 入館料:大人 500円、小・中学生 300円
- 休館日:無休
- 営業時間:9:00~16:00(12月~3月は15:30まで)
宮城県松島離宮
2020年にオープンした、伝統文化体験や庭園散策、グルメが一体となった大型観光施設です。屋上展望台からは松島湾を一望できます。
- スポット情報
- 入場料(庭園・展望台などの有料設備):大人 400円、子ども 200円(ショッピングや食事エリアは無料)
- 休館日:年中無休(一部店舗により異なる場合あり)
- 営業時間:9:00~18:00(季節・施設により変動あり)
松島島巡り観光船
松島湾の多島美を海の上から間近で満喫できる、王道の観光クルーズです。ユニークな形をした島々を約50分かけて巡ります。
- スポット情報
- 料金(松島湾一周コース乗船料):大人 1,500円、小学生 750円(小学生未満は大人1名につき1名無料)
- 休業日:悪天候時を除き原則無休
- 営業時間:8:30~16:00頃まで随時運航
アクセス情報
松島観光の玄関口となるのは、JR仙石線の「松島海岸駅」です。
- 東京・仙台方面からのアクセス
- 仙台駅からJR仙石線(快速・普通)で約25〜40分、「松島海岸駅」下車。
- 主要スポットへの徒歩アクセス
- 宮城県松島離宮:駅から徒歩約1分
- 瑞巌寺・五大堂・円通院:駅から徒歩約5〜8分
- 松島島巡り観光船乗り場:駅から徒歩約5〜10分
徒歩と公共交通機関だけですべての主要スポットをコンパクトに回ることができます。
東北旅行の中でこの街に立ち寄る理由
今回の東北旅行13日間の計画を進める中で、実はより大自然が広がる「奥松島」に行くかどうかも迷っていました。しかし、仙台や塩釜からの移動時間や電車の接続を考慮した結果、よりスムーズにアクセスできる「松島(松島海岸エリア)」へ行くことに決めました。
豊かな自然景観や松尾芭蕉も愛した歴史的背景、そして伊達政宗公が遺した文化を効率よく体感できる場所として、このルートを選んでいます。長旅の途中で、美しい海風を感じながらのんびりと島巡りや古刹の散策を楽しみたいと考え、電車だけで無理なくアクセスできる点も大きな決め手となりました。
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まとめ
今回は、駅から徒歩と公共交通機関だけで巡ることができる宮城県・松島の定番観光スポットをご紹介しました。歴史を感じる寺社仏閣から、海風を感じるクルーズ、最新の観光施設まで徒歩圏内に凝縮されており、車なしでも十分に大満足の滞在が可能です。
この記事は計画下調べとして書いていますが、実際に現地を訪れた後は、写真と体験談を追加してアップデートします。おたのしみに!

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