トルコ陸路横断ルート総まとめ:歴代のバックパッカー旅程・移動ノウハウ完全タイムライン

広大で多様な文化を持つ国、トルコ(Türkiye)。私たちはこれまで複数回にわたりこの国を訪れ、国内線フライトをいっさい使わずに、長距離バス、鉄道、ローカルミニバス(ドルムシュ)、 tenderなヒッチハイクを組み合わせたディープな陸路旅を重ねてきました。

「街から街へ、実際どうやって移動したの?」「現実的なルートの繋がりが知りたい」という個人旅行者のために、私たちがこれまでの旅で実際に辿ったルートと移動ノウハウを、旅(ジャーニー)ごとに時系列タイムラインとして総まとめしました。

あなたのトルコ大冒険のルート設計や、移動スケジュールの参考にぜひ丸ごと役立ててください!今後新しい旅に出るたびに、このページに最新ルートを追加していきます。

🇬🇧 Read this article in English: Turkey Overland Itineraries: Our Backpacker Route Timelines & Transit Guides

ROUTE 1:西から東へ イギリスからイズミルへ飛び、コーカサスへ抜けた大横断(2022年)

イギリスからスタートし、エーゲ海のセルチュク(エフェソス)から出発。トルコ南部・メソポタミア地方を東へ東へと進み、最後はイラン・アルメニア国境沿いを北上してジョージアへと抜けた「西から東への横断」タイムラインです。

エーゲ海・西アナトリア遺跡めぐり

旅の始まりはイズミル空港から。エーゲ海沿いの超一級古代遺跡群をじっくり巡ります。

パムッカレから宗教都市コンヤ、そして地中海へ

パムッカレからバスを乗り継いでコンヤへ、そこから鉄道で一気に地中海沿岸のアダナへと抜けていきます。

メソポタミア・南東部アナトリア横断

地中海側のアダナから、ガジアンテップ、シャンルウルファ、マルディン、ディヤルバクルという、独自の歴史と文化が色濃い南東部の街をミニバスで細かく繋いでいきます。

最果ての国境地帯を北上、ジョージアへ抜け

ディヤルバクルからヴァン湖へ。そこからイラン・アルメニア国境に沿うように北のカルスへと這い上がり、コーカサスへの出国を目指す大詰めのルートです。

ROUTE 2:東から西へ カザフスタンからアンカラへ、そしてブルガリア陸路国境越え(2023年)

翌年、今度は中央アジアのカザフスタンから、トルコの首都アンカラへフライトで入国。そこからヒッタイトの遺跡を経由し、トルコを西へ西へと進んでヨーロッパ(ブルガリア)へと抜けた「東から西への横断」タイムラインです。

首都アンカラ入国からヒッタイト帝国の遺跡へ

中央アジアのアルマティからアンカラへ飛び、まずはトルコの心臓部と古代ヒッタイトの首都を巡ります。

中央アナトリアから地中海側への大移動

ハットゥシャ遺跡のあるボアズカレから、トカット、シヴァスを経由し、長距離バスで一度南のアダナへと大きく移動します。

エーゲ海北上ルート(マニサ〜ベルガマ〜アッソス)

マニサから先は、ヒッチハイクやミニバスを駆使しながら北エーゲ海の遺跡や美しい町を巡り、ヨーロッパ国境を目指すハイライト区間です。

マルマラ地方からブルガリアへの陸路国境越え(フィナーレ)

アッソスから一気に北上して国境の街エディルネへ。そこからカピクレ国境を越えて、ブルガリアのプロブディフへと抜ける感動のゴールです。

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