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アルマティからアンカラまでペガサス航空で飛んでみた

カザフスタン

アルマティに滞在してゆっくりしたあと、トルコのアンカラまで一気に飛ぶことにしました。

アルマティからの国際線飛行機は本数が限られます。私たちはペガサス航空のアンカラ行きで出国することにしました。

アルマティからアンカラまでの航空券

ペガサス航空のチケット

ペガサス航空はアルマティからアンカラまでのフライトを毎日数便就航しています。ただし、時間帯がよいフライトはけっこう高いので、私たちは一番安かった、午前7時50分発のフライトをオンラインで予約購入しました。

PC121便、午前7時50分アルマティ発、アンカラには午前10時35分に到着します。フライト時間は5時間45分ですが、アルマティとアンカラとの間には3時間の時差があります。

ペガサス航空はトルコに拠点を置くLCCですが、荷物の規則は少し厳しいです。機内持ち込みは一人1件までで、10kg以内となっています。重量は多分問題ないと思いますが、私たちはそれぞれ2件ずつカバンを持っているので、チェックされるかもしれません。

アルマティ市内から空港までの移動

アルマティ空港

午前7時50分発のフライトですので、空港には2時間前に着いておく必要があります。前日までにオンラインチェックインを試みましたが、何故か私はチェックインできたのにクリスはチェックインできませんでした。英国パスポートが引っかかっているのでしょうか…。仕方がないので、当日の朝、空港のチェックインカウンターでチェックインするしかありません。

アルマティ空港は市内から約20km離れています。朝、5時起床、5時半にYandexタクシーを呼んで空港へと向かいました。空港まで約30分、Yandexタクシー代は2,500テンゲでした。

早朝にもかかわらず、空港はむちゃくちゃ混んでいました。駐車場には車があふれていて渋滞状態。空港内も人であふれかえっています。国際便出発ロビーのある2階へ上がり、チェックインカウンターを探しました。

アルマティ空港でチェックイン

アルマティ空港

ペガサス航空のチェックインカウンターは2つ空いていましたが、いずれも長い行列ができています。アルマティの街に漂うヨーロッパ的な雰囲気とは裏腹に空港はあまり機能的ではない印象を持ちました。とにかく、何をするにも待ち時間が長いー。利用者数に対して空港が小さすぎるのでしょう。

ずいぶん待たされた後、やっとチェックインが完了し搭乗券を受け取りました。機内持ち込み荷物に関しては何も言われませんでした。重量のチェックもなしです。他の乗客は大量の預け入れ荷物を抱えている人が多く、代わりに荷物をチェックインしてくれないか、というようなことを複数の人に頼まれました。しかし、今どきですからね、当然お断りしました。

チェックインカウンターのすぐ横にパスポートコントロールがありますので、そこで出国手続きを行います。

カザフスタン出国とお買い物

余ったテンゲで買ったチョコレート

パスポートコントロールにもたくさんの人が並んでいました。出国手続きなのにやたらと時間がかかりますが、自分たちの番になってその理由がわかりました。

日本のパスポートを持つ私は比較的すんなり出国スタンプを押してもらえたのですが、カナダパスポートで出国しようとしたクリスはずいぶん長いこと、パスポートをチェックされました。審査官は彼のパスポートを擦ったり、ルーペで拡大してチェックしたりしています。どうやらパスポートが本物かどうか精査しているようなのです。この作業をすべてのパスポートに対して行っているため、膨大な時間がかかるわけで。

どんなに擦っても拡大しても、彼のパスポートは本物です。やがて出国スタンプが押され、セキュリティチェックへ進むことができるようになりました。

パスポートコントロールのすぐ横にセキュリティチェックがあります。小さな空港なので歩かなくてすむのは楽ちんです。セキュリティチェックといっても、荷物をスキャンするだけ。パソコン等のデバイスも液体も取り出す必要なく、スルスルと通過しました。搭乗口でちゃんとしたセキュリティチェックがあるのかと思いきや、それも無く、この地域は機内安全に関してずいぶんリラックスしているようです。1リットル入りのボトル飲料水を持っていたのですが、それもスルーされてしまいました。

セキュリティチェックを出るとすぐに待ち合いラウンジです。2,000テンゲの現金が余っていたのですが、両替所は見当たらなかったので、お店でチョコレートを購入しました。

ペガサス航空に搭乗

搭乗ゲート

私たちの搭乗口は3番ゲートですが、搭乗券に印字されている搭乗開始時刻になっても掲示板には「Wait in Lounge(ラウンジで待機)」と表示されたままです。でも、チョコレートを買ってトイレを済ませているうちに搭乗が開始されました。

搭乗ゲートが開き、そのまま飛行機に乗り込みます。機内持ち込み荷物のチェックはなく、パスポートで本人確認が行われただけでした。

飛行機はエアバスA320で、片側それぞれ3列シートです。レッグルームは広くありませんが、6時間以内のフライトですので我慢してください。

アンカラ到着

カスピ海上空

アンカラには予定より早く10時10分に到着。イミグレーションは空いていてすぐに入国手続き終わりました。

空港のATMでトルコリラを引き出そうとしたのですが、レートが悪い上に8%も手数料を取られるので却下。とりあえず、市内までの交通費が必要なので、ATMの近くにあったVakif銀行で100米ドルを両替しました。

空港のATM

その銀行の警備員が少し英語が話せるので、彼に聞くと、市内のウルス(Ulus)地区までは市バス442番に乗るようにいわれました。赤いバスだそうです。

アンカラ空港から市内までの移動

市バス442番が着く場所

彼が指差す方へ向かって建物を出ていくと、Havasバスが数台停まっていました。市バス乗り場はその向こう側の青い大きな標識が出ているエリアです。乗り場はっきりと表示されておらず、車が三重駐車しているため混沌としています。

徐々に人が集まって来る中、しばらく待っていると、赤いバスがやってきました。しかし、多重停車している車のため、なかなか入って来ることができません。

442番バス

ようやく乗り込み、料金を支払います。市バスは通常交通ICカードで支払うようになっているようですが、クリスが現金を渡すと運転手は手持ちの交通カードで料金を支払ってくれました。バス代は一人25リラ、二人で50リラでした。

空港から市内までは約25kmです。約30分ほどでウルス地区に到着。バスを下車したあと、歩いてホテルへと向かったのでした。

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