コンポンチャム(Kompong Cham)で3晩のんびり過ごしたあと、私たちはメコン川をさらに北上し、カワイルカの街として知られるクラチエ州の州都クラチエ(Kratie)へと向かいました。コンポンチャムからクラチエまでは約130kmの距離があり、移動手段は「定期路線バス」か「シェアタクシー(乗合タクシー)」の2つの選択肢があります。ただし、コロナ禍を経て現地の交通事情は少し変化しています。
この記事では、私たちが実際にシェアタクシーを利用してクラチエまで移動した際の実体験をブログで詳しくレビュー。最新のバス運行情報や、きずな橋(Kizuna Bridge)のたもとにあるシェアタクシー乗り場の場所、気になる運賃、そしてローカル感あふれる車内の混雑状況から最新の道路状況まで、リアルな移動ロジスティクスを分かりやすくお届けします!
🇬🇧 Read this article in English: How to Travel from Kompong Cham to Kratie: Bus vs. Shared Taxi Guide
【実用Tips】コンポンチャム発クラチエ行き移動の要約
- 移動距離・所要時間: 約130km、所要時間は約3時間。
- 選択肢① バス: Virak Buntham社が午前9:30発(プノンペン発の経由便)を運行。料金は1人 11 USD。※かつてあったローカルバス会社はコロナ禍で倒産しているため注意が必要です。
- 選択肢② シェアタクシー(今回利用): きずな橋の西側ラウンドアバウト、ガソリンスタンド(Caltex)の向かいから出発。料金は1人 7.5 USD。
- 出発のリアル: 人数が集まり次第出発するシステム。朝7時過ぎに乗り場へ行ったところ、すでに車が待機しており、乗客がすぐ集まったため予定より早い7:15に出発しました!
- 到着場所: 午前10時過ぎにクラチエ中心部のバスターミナルに到着。西へ300m歩けばすぐにメコン川に出る便利な立地で、そこから宿までは徒歩で移動しました。
コンポンチャムからクラチエへの移動手段:バスとシェアタクシーの比較

コンポンチャムからクラチエまでは約130km。バスと乗り合いタクシーがあります。以前は複数のバス会社が運行していましたが、コロナ不況のため倒産してしまったといいます。
バスは、メコン川沿いにオフィスを構えるVirak Bunthamが朝9時半にクラチエ行きバスを運行しています。プノンペンから来るバスで、クラチエまで一人11米ドル。
乗り合いタクシーはきずな橋(Kizuna Bridge)の西側にあるロータリー、カルテックス(Caltex)ガソリンスタンドの向かい側に乗り場があります。朝7時半から8時の間に出発すると聞きましたが、早めに赴くのがおすすめ。クラチエまでの料金一人7.5米ドルです。
シェアタクシー乗り場の場所と料金:きずな橋のたもとから早朝に出発!

私たちは乗り合いタクシーで行くことにしました。当日朝7時すぎに乗り場へ行ってみると、すでにクラチエ行きのタクシー停まっていました。
ローカル移動の洗礼?シェアタクシーの車内混雑と乗車レビュー

8人乗りのバンですが、3座席シートに4人乗るので座席は狭くなります。荷物はバンの後ろに載せることができました。日曜日の朝でしたが、あっという間に乗客が集まり、7時半を待たず発車しました。
ベトナム国境への分岐を北上!クラチエ到着までの道路状況

バスは東向きに進み、Kandaol Chrum手前の交差点で北進します。そのまま東へ進むとベトナムとの国境まで行けるため、交差点までの道路は交通量が比較的多いです。このとき、道路拡張工事が行われていました。
交差点を北に折れたあとは、片側一車線のアスファルト道が続きます。曲がった途端に交通量が減り、田んぼの中のスムーズな道路をぐんぐん進みました。

クラチエには午前10時過ぎに到着しました。街中心にあるバスステーションに着きます。西に進むとすぐそこがメコン川です。歩いてゲストハウスへと向かいました。
コンポンチャムからクラチエへの行き方まとめと次の旅
コンポンチャムを朝7時15分に出発し、ベトナム国境へ続く賑やかな幹線道路からのどかな田園風景の一本道へと北上。午前10時過ぎにはクラチエ中心部のバスターミナルへ無事到着しました。所要時間は3時間弱。バスターミナルから西へ300メートルほど歩くとすぐに美しいメコン川が広がり、そこから滞在先のゲストハウスへも簡単に歩いていくことができました。
無事にクラチエに到着した私たちは、さっそく2日間の滞在でメコン川のカワイルカや美しい中州の島を巡る冒険へと出発します!クラチエの観光アクティビティ完全ガイドはこちらの記事をどうぞ。 ➡ カンボジア・クラチエ観光完全ガイド:絶滅危惧種のメコン川イルカとコ・トロン島巡り
カンボジア全体の陸路周遊ルートや、旅に役立つローカル交通ノウハウ、地域別の滞在記はこちらの総合ページにまとめています。 ➡ カンボジア旅行総合ガイド:スロートラベルの旅


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