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カンボジア・ストゥントレン(Stung Treng)街歩きガイド:メコン川沿いの遊歩道とおすすめローカルグルメ

カンボジア

カンボジア北東部に位置するストゥントレン(Stung Treng)は、ラオス国境やベトナム国境、そしてシェムリアップやプノンペンを繋ぐ陸路の要所(交通のハブ)として知られる静かな街です。「これといった観光名所がない」とスルーされがちな街ですが、クラチエから移動してきた私たちは、こののんびりとしたローカルな雰囲気に惹かれ、次の目的地へ向かう前に一晩滞在して半日のんびり街歩きを楽しみました。

この記事では、メコン川とセコン川の合流点に広がる美しいリバーフロントの遊歩道(プロムナード)の様子や、活気あふれる中央市場の散策、そして Street 63 で見つけた絶品のベトナム風コーヒーや格安の絶品バゲット(フランスパン)サンドまで、ストゥントレンの滞在を何倍も心地よくするスロートラベルの魅力をブログで詳しくご紹介します。

🇬🇧 Read this article in English:Stung Treng Travel Guide: Relaxing Riverfront Walks & Local Food Tips

【実用Tips】ストゥントレン滞在の基本情報

  • 街の雰囲気: 交通の拠点のためホテルやゲストハウスの選択肢が豊富。とても治安が良く落ち着いた街。
  • 移動の拠点: 北のラオス(シーパンドン)、東のベトナム(プレイクラ)、西のシェムリアップ、南のプノンペンを結ぶ中継地。
  • 観光に必要な時間: 中心部はとてもコンパクトなので、2〜3時間あれば徒歩で十分に回りきれます。
  • 物価の目安: ベトナム風コーヒー(3,000リエル)、具だくさんバゲットサンド(5,000リエル)と非常にリーズナブル。

陸路周遊の要所:交通の中継地(ハブ)としてのストゥントレンの役割

ストゥントレンの街
ストゥントレンの街

ストゥントレンはカンボジア北東部にある静かな街です。観光スポットとしての見どころはあまりありませんが、ラオスやベトナムとの国境越えの際に通過する街であるため、外国人旅行者は少なくありません。

メコン川に沿って北上すればラオスのシーパンドンにたどり着きますし、ここから東に行けばベトナムのプレイク(Pleiku)に抜けることができます。私たちも2016年にプレイクからストゥントレンへ国境越えしたことがあります。

さらにこの街からシェムリアップやプノンペンまでバスが運行していますので、国境越えしたその足でこれらの都市へ移動する旅行者も多いです。

私たちもここからシェムリアップ方面に向かうつもりで、クラチエからやってきました

到着したその日にバスを乗り継いで次の街へ移動することもできましたが、今回はここで一泊することにしたのです。

名所がなくても魅力的!ストゥントレン半日街歩きのすすめ

カンボジア−ベトナム友好モニュメント
カンボジア−ベトナム友好モニュメント

先ほどもいいましたが、この街に特別な観光スポットがあるわけではありません。でも、メコン川とそれに注ぎ込むトンルセコン(Tonle Skong)川からの爽やかな風に吹かれつつ、カンボジアの街の日常を観察しながらの散策は悪くありません。

街の中心部は小さなエリアですので、数時間歩けばぐるっと見ることができます。

地元の生活を覗く:バス停横にある活気あふれるストゥントレン中央市場

ストゥントレンマーケット
ストゥントレンマーケット

バスステーションの隣にあるため、いやでも目につくでしょう。街の中心にある大きなマーケットです。

ストゥントレンマーケットの中
ストゥントレンマーケットの中

ありとあらゆる物が売られています。建物の外側にも八百屋や果物屋などが軒を連ねていて、活気があります。

2つの大河が交わる場所:美しい川沿いの遊歩道(リバーフロント)を散策

ストゥントレンのウォーターフロント
ストゥントレンのウォーターフロント

ストゥントレンは2つの川の合流点にありますので、ウォーターフロントも長いです。

画像はトンルセコン川のウォーターフロントにある遊歩道から撮影したものです。

ストゥントレンの絶品ローカルグルメ:ベトナムコーヒーとバゲットサンド

Street 63 で味わう濃厚なベトナム風コーヒー

ベトナム式コーヒー3,000リエル
ベトナム式コーヒー3,000リエル

ストリートNo63には数軒のベトナムフォーのお店があって、ベトナム式コーヒーを提供していました。散歩の途中に立ち寄り、コーヒーブレイクです。

ゲストハウス近くで見つけた大満足の格安バゲットサンド

お昼のバゲットサンドウィッチ
お昼のバゲットサンドウィッチ

ちなみにお昼ご飯はゲストハウス近くのバゲット屋さんでサンドウィッチを食べました。大きなバゲットサンドウィッチ(画像はその半分)一つで5,000リエルでした。

次の旅:世界遺産の街へ!

川沿いの心地よい風を感じながら、市場や美味しいコーヒーを堪能したストゥントレンの半日旅。観光地化されていないからこそのんびりとした時間が流れており、移動の合間に最高にリフレッシュできる素晴らしいひとときとなりました。

明日は、いよいよここから世界遺産の秘境「コ・ケー遺跡群」の最寄りの村へと向けてローカルミニバスで出発します!次の移動ルートの記録はこちらからどうぞ。 ➡ ストゥントレンからコ・ケー遺跡の最寄りの村(サヨーン)へ!ミニバスでの行き方(次の記事リンク)

カンボジア全体の陸路周遊ルートや、旅に役立つローカル交通ノウハウ、地域別の滞在記はこちらの総合ページにまとめています。 ➡ カンボジア旅行総合ガイド:スロートラベルの旅

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