カンボジアの遺跡の街シェムリアップで3泊したあと、次なる目的地でありベトナム国境への足がかりとなる首都プノンペンへ移動しました。2大都市を繋ぐルートは300km以上あり、数多くのバス会社が運行していますが、私たちはクチコミでも信頼性の高い「ラリータ(Larryta)」社のミニバスを選びました。
この記事では、シェムリアップでのチケット購入方法や料金、実際の乗り心地、道中のランチ休憩の様子やプノンペン到着後のロジスティクスまで、実体験に基づいたリアルなバス移動のノウハウを詳しくご紹介します。これからカンボジアを陸路で周遊する方はぜひ参考にしてください。
🇬🇧 Read this article in English: Siem Reap to Phnom Penh Bus Guide: Our Experience with Larryta Minibus
【実用Tips】シェムリアップ発プノンペン行きバスの基本情報
- 利用したバス会社: Larryta(ラリータ:30分間隔で運行、信頼性高め)
- チケット料金: 1人 13 USD(22人乗りのヒュンダイ製ミニバン)
- 所要時間: 約6時間(ランチ休憩・トイレ休憩を含む)
- 移動距離: 約300km以上
- 車内サービス: 乗車時に小さなミネラルウォーターとおしぼりの配布あり
シェムリアップからプノンペンへの移動手段とバス会社の選び方
シェムリアップからプノンペンまでは300km以上離れています。このルートは観光客にも人気のルートで、たくさんのバス会社がバスを運行しています。バスだけでなく、乗合タクシーもあります。
これらの交通手段で移動する場合、食事やトイレ休憩があるので、その時間を含めて所要時間は6時間くらいです。
バスチケットは複数の会社がオンライン販売に対応しています。バス会社はシェムリアップのメインストリート沿いに点在しているため、そこで直接切符を手配することもできます。価格は会社によって異なりますが、だいたい10〜13米ドルが相場のようです。
ゲストハウスでバスチケットを手配してもらうことも可能です。その場合、宿泊施設でのピックアップサービスも期待できるでしょう。
信頼性の高いバス会社「ラリータ(Larryta)」を選んだ理由とオフィスへのアクセス

私たちは街の中心にから少し離れた場所に宿泊していたので、メインストリートにあるバス会社まではトゥクトゥクで移動しました。配車アプリのGrabを使ってトゥクトゥクを呼び、メインストリートのLarrytaバス会社まで、9,000リエルでした。
シェムリアップに非常にたくさんのバス会社があり、プノンペンへのバスは毎日頻繁に運行しています。Larrytaはプノンペンまで13米ドルと、比較的高い価格帯にはなりますが、その分信頼度が高いことと、プノンペンまで30分おきにバスが出ているので、この会社を選びました。
オンラインでバスの時刻と座席に空きがあるのを確認して、チケットオフィスへと向かった次第です。
ラリータのオフィスで当日チケットを購入!料金と注意点

Larrytaのオフィスに入り、プノンペンまでのバスチケットを購入します。

オンライン上では午前9時のバスに空席が多かったのでこれに乗ろうと思っていたのですが、窓口で聞くと午前8時50分のバスがあるというのでこれに乗ることにしました。価格は一人13米ドル。クレジットカードが使えるはずでしたが、機械が上手く作動せず、けっきょく現金で支払いました。

バスチケットには座席番号が印刷されるので、これに従って乗車します。
ミニバス(ミニバン)に乗車!車内の綺麗さと座席の広さ

私たちバスはHyundaiの22人乗りミニバスで、午前8時50分発です。Larrytaオフィスの眼の前にはすでに9時発と9時半発のバスが乗り付けていました。私たちのバスは臨時追加された便のようです。
8時45分頃になって、私たちのバスがやってきました。時間になると構内アナウンスがあり、乗車するように案内されます。アナウンスはクメール語と英語で行われました。
バスの入り口で職員にチケットを見せて乗車します。座席番号通りに座るようにいわれました。
バスは比較的新しくきれいでしたが、座席やレッグスペース狭いです。荷物は助手席後ろのスペースに置くことができました。
バスに乗ると小さなボトルウォーターとお手拭きが配布されました。

道中のランチ休憩と「事前に準備しておけばよかった」アドバイス

午前11時すぎ、ランチ休憩に停まりました。

何人かの乗客はお昼ごはんを食べていましたが、メニューを見るとお高いので私たちはここでは食事しませんでした。
レストランすぐ隣に小さな売店があり、そこでオレオを購入。お昼ごはんはあらかじめ調達しておくべきでした。
プノンペンに到着!ラリータオフィス周辺

午後もう一度トイレ休憩がありました。車は順調に走行し、午後3時、プノンペン到着です。
プノンペン市中心北側にあるLarrytaバス会社オフィスに到着しました。
11時のランチ休憩のあと、もう一度トイレ休憩を挟み、午後3時に無事プノンペン北側にあるラリータ社のオフィスへ到着しました。休憩所のメニューは少し高めなので、お腹が空きそうな方は事前に食べ物を用意しておくのがおすすめです。
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