東京から伊豆長岡の温泉宿へと向かう今回の旅。新幹線で一気に目的地へ向かうのもいいけれど、私たちは普通列車(JR東海道線)でのんびり向かうことにしました。
在来線で行く最大のメリットは、気になる駅で気軽に途中下車ができること!
そこで私たちが往路(行き)の立ち寄りスポットとして選んだのが、神奈川県の歴史ある城下町「小田原(おだわら)」です。東京から約1時間ちょっとでアクセスでき、駅のコインロッカーに荷物を預ければ、すぐに身軽な散策がスタートできます。
駅直結!江戸レトロとモダンが融合した「ミナカ小田原」がかっこいい

小田原駅に着いてまず驚くのが、駅東口に直結している「ミナカ小田原」のおしゃれな佇まいです。
近代的な高層タワーのすぐ横に、江戸時代の宿場町を再現した趣のある木造の和風建築が並んでいて、とにかく雰囲気がかっこいい!レトロモダンなストリートには、小田原名物のかまぼこや干物、可愛らしい和スイーツのショップ、ローカルフードが味わえるレストランがぎっしり詰まっています。
さらに嬉しいのが、タワー棟の14階(最上階)にある「展望足湯庭園」。なんと無料で利用でき、箱根湯本の天然温泉に足を浸しながら、眼下に広がる小田原城や相模湾の絶景をのんびり眺めることができます。
お城へお散歩に行く前におやつを買ったり、帰りの電車に乗る前に足湯で旅の疲れを癒したりと、途中下車には絶対に外せない最旬スポットです!
駅から徒歩10分!アクセス抜群の「小田原城」へ

小田原駅の東口を出て、平坦な道を歩くことわずか10分。最初に向かったのは、この街のシンボルである小田原城(小田原城址公園)です。
赤いお濠の橋を渡り、立派な常盤木門をくぐると、目の前に白く輝く美しい天守閣が現れます。お城が大好きなクリスは、この圧倒的な佇まいに大興奮!
天守閣の内部は歴史ミュージアムになっていて、最上階の展望デッキからは、眼下に広がるブルーの相模湾と、箱根の山々を一望する素晴らしい大パノラマが楽しめました。お城の周辺は緑豊かで、ただのんびり歩くだけでも旅の気分をぐっと高めてくれます。
小田原にきたら外せない!新鮮な地魚ランチ
小田原といえば、相模湾で獲れる新鮮な海の幸や、伝統的な「かまぼこ」「干物」が有名です。
お城を散策したあとは、駅の周辺で新鮮な地魚をいただけるランチスポットへ。名物のアジや近海で獲れたお刺身をいただき、お腹も心もいっぱいに。新幹線の車窓から通り過ぎるだけでは味わえなかった、素晴らしい寄り道になりました。
エネルギーをしっかりチャージした私たちは、再び東海道線に乗り込み、いよいよ今回の目的地である伊豆長岡の温泉宿へと向かいます!
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