インドネシア極上シュノーケリング&離島ビーチガイド:野生のジンベエザメやウミガメに出会える海の聖地

地球上で最も豊かな海洋生態系を誇る「コーラルトライアングル」の中心に位置するインドネシア。世界中のダイバーやシュノーケラーにとって、まさに一生に一度は訪れたい「海の聖地」です。有名なリゾート地だけでなく、少し足を延ばした離島へ向かえば、ビーチからエントリーしてわずか数メートルで、息をのむほど美しいサンゴ礁やウミガメ、そして大物の海洋生物たちに出会うことができます。

この記事では、私が実際にマスクとシュノーケルをつけて泳ぎ、その美しさに感動したインドネシア各地の極上シュノーケリングスポットをエリア別にまとめました。海の透明度やベストシーズン、野生のジンベエザメと泳ぐヒントから、シュノーケリング中心の旅にぴったりな離島のゲストハウス選びまで、リアルな水中レビューをお届けします。

🇬🇧 Read this article in English: The Ultimate Indonesia Snorkelling & Remote Island Guide: Swimming with Whale Sharks and Sea Turtles

1. スラウェシ島の海の秘境:世界屈指のドロップオフ・ブナケン島と野生のジンベエザメに出会うゴロンタロ

北スラウェシのマナドからアクセスできる「ブナケン島(Bunaken Island)」は、見事な垂直の海底壁(ドロップオフ)と圧倒的なウミガメの遭遇率を誇るシュノーケリング天国です。また、少し南に位置するゴロンタロ(Gorontalo)では、驚くほど間近で野生のジンベエザメと一緒に泳ぐという、一生ものの感動体験が待っています。それぞれのスポットへの具体的な行き方や、現地の海のコンディションについて詳しくレビューします。

マナドからブナケン島への行き方:公共ボート乗船場所と乗り方、チャーターボート
スラウェシ島のマナドから、ブナケン島までは公共ボートかチャーターボーで移動します。マナドからブナケン島までの行き方、公共ボートの乗り方についてシェアしておきます。🇬🇧
ジンベイザメ見学シュノーケリング
ゴロンタロに来た目的は、ジンベイザメを見ていっしょに泳ぐことです。ゴロンタロは中規模都市ですが、近郊にジンベイザメが生息するスポットがあり、観光客を引き付けています。

2. 楽園トゲアン諸島:秘境ウナウナ島とカディディリ島周辺の極上サンゴ礁レビュー

スラウェシ島のトマニ湾に浮かぶ「トゲアン諸島(Togean Islands)」は、アクセスが非常に過酷だからこそ、手つかずの至高の海が残されている隠れ家的なエリアです。カディディリ島(Kadidiri)や、活火山を持つウナウナ島(Una Una Island)周辺のシュノーケリングスポットは、サンゴの健全度と魚影の濃さが段違い。ネットも繋がらない離島の素朴なゲストハウスに滞在しながら、毎日海に暮らすような贅沢な旅の魅力を語ります。

アンパナからトギアン諸島(Togean Islands)、カディディリ(Kadidiri)島へ渡る
アンパナからトギアン諸島、カディディリ島へ渡ります。タナトラジャから長い道のりをやってきました。やっとトギアン諸島への上陸です。🇬🇧
トギアン(Togean)諸島でシュノーケリング:本音のレビュー
トギアン諸島へやってきました。カディディリ(Kadidiri)島に3泊したのち、ウナウナ(Una Una)島へ渡って滞在しました。カディディリ島からは半日シュノーケリングツアーに参加し、いくつかのスポットをめぐりました。トギアン諸島、主にカ…

3. カリマンタン&モルッカの離島:マラトゥア島のウミガメハウスとバンダ・ハッタ島の透明度

東カリマンタンの「マラトゥア島(Maratua Island)」では、ビーチ近くのハウスリーフで数多くのウミガメに出会えるほか、極上の隠れたシュノーケリングスポットが点在しています。一方、モルッカ地方のバンダ諸島にある「ハッタ島(Hatta Island)」は、圧倒的な透明度とカラフルなソフトコーラルが魅力の、知る人ぞ知る秘境の島です。これらの離島での最高のシュノーケリングガイドと、滞在におすすめの宿情報(Guesthouses)をまとめてご紹介します。

マラトゥア島スノーケリング完全ガイド!おすすめ宿の比較と、亀に出会える絶景ポイント【2026年最新版】
マラトゥア島はカリマンタンの東に浮かぶ小さな島です。私たちはこの島に1週間滞在し、2軒の宿泊施設(ゲストハウス)に宿泊しました。マラトゥア島はダイビングスポットとして有名な場所ですが、私たちがここに来た目的はシュノーケリングです。マラトゥア…

4. バリ島アメッド&パプア地方:雨季でも楽しめるアメッドビーチとビアク島の豊かな海

バリ島東部に位置する「アメッド(Amed)ビーチ」は、独自ののどかな雰囲気と、雨季(Rainy Season)でも十分に美しい水中世界を楽しめる貴重なシュノーケリングスポットです。ビーチ沿いの絶品レストランとあわせて、大人の海旅に最適。さらに、遥か東のパプア地方に位置する「ビアク島(Biak Island)」でのシュノーケリングや観光の体験談など、定番から最果ての海まで、インドネシアの海の多様性を徹底比較します。

バリ島シュノーケリングスポットレビュー:雨季のアメッドビーチ周辺にて
バリ島ではアメッドビーチに近いところに宿泊しました。ここを拠点として、複数のシュノーケリングスポットを回りました。バリ島でのシュノーケリング、主にアメッドビーチ周辺のスポットについて紹介します。なお、今回滞在したのは1月で、バリ島の雨季にあ…
ビアク(Biak)島でのシュノーケリングと観光
残念ながら、私たちはビアク島には2泊しかしませんでしたが、ビアク島はシュノーケリングだけでなく、観光もグルメも楽しめる魅力的な島です。ビアク島滞在中に行なったシュノーケリングやその他の楽しみ方について、収集した情報をメモ書きしておきます。

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