東南アジアから中東・ヨーロッパ方面への移動において、非常に人気の高いターキッシュ エアラインズ(Turkish Airlines)。
私たちは2024年1月、インドネシアのジャカルタ(スカルノ・ハッタ国際空港)からトルコ・イスタンブール空港へ向かう直行便「TK509便」を利用しました。
朝9:50にジャカルタを出発し、同日の夕方18:25にイスタンブールへ到着する所要時間12時間35分の昼間フライトです。座席の快適性、機内食のクオリティ、アメニティ、接客サービスまでリアルな搭乗記をお届けします。
搭乗手続きと機内レイアウト(座席の広さ)
空港到着前に、フライトが数分遅延する旨が事前に案内されていました。
搭乗案内(ボーディング)
搭乗時はグループ分けではなく「座席番号順」での案内でした。ただし、搭乗券を確認した後は結局すべての搭乗客が同じタイミングで機内へ向かう形になっていたため、座席番号で分ける意味はそれほど感じられませんでした。
シート配列と足元スペース
エコノミークラスの座席配列は3-3-3の横9列配置です。シートピッチ(足元の広さ)には十分な余裕があり、約12時間半の長距離フライトでも足を伸ばしてゆったりと過ごすことができました。
機内食&ドリンク(朝食・スナック・夕食の3回)
機内食は朝食、途中の軽食(クラッカー)、夕食の合計3回提供されました。
朝食サービス
出発後しばらくして提供された朝食は、オムレツ、ポテトコロッケ、マッシュルーム、フレッシュフルーツ、野菜、チーズ、パンのセットでした。メインのトレーが配られた後に、熱々のパンが後から個別に配られるという少し珍しいスタイルでした。

軽食&夕食サービス
- 軽食: フライト中間にクラッカーの提供がありました。
- 夕食: 「白身魚のソテー&ポテト」または「チキンナシゴレン」からの選択でした。夕食時もメインのトレーが配られた後に熱々のパンが配られます。
- ドリンク類: 各種ジュース、コーヒー、紅茶のほか、夕食時にはワインやトルコビールも提供されます。トルコ名物のサワーチェリージュース「Bishne(ビシュネ)」も注文可能です。赤ワインは少々甘めの味わいでした。

アメニティと機内サービスの特徴
嬉しい無料アメニティ
長距離路線エコノミークラスの嬉しい特典として、搭乗時に各座席へスリッパとアイマスクのセットがあらかじめ用意されていました。機内で靴を脱いでリラックスできるスリッパの提供は大変ありがたいサービスです。
機内サービスとクルーの対応
クルーの対応は必要十分で丁寧ですが、東南アジア系エアラインのような常に笑顔で手厚い接客を期待すると、少々素っ気なく(あるいは機嫌が良くなさそうに)感じられるかもしれません。
ドリンクや水が頻繁に回ってくるわけではないため、水分補給が必要な場合はギャラリーへ出向くか、アテンダントボタンで呼ぶ方がスムーズです。(※後方のギャラリーへ行った際、スタッフが不在の場合もありました)。
機内エンターテインメント
各座席には多言語対応の個人用モニターが設置されています。
日本語吹き替え・字幕に対応した映画も多数用意されていました。邦画のラインナップ自体はそこまで多くありませんが、有名な話題作や洋画の名作が揃っており、長時間のフライトでも退屈せずに過ごせます。
まとめ:TK509便(ジャカルタ〜イスタンブール)はこんなフライト
ターキッシュ エアラインズのTK509便は、ジャカルタからイスタンブールへスムーズに移動できるおすすめの長距離フライトです。
エコノミークラスでも「十分な足元スペース」「スリッパ&アイマスク完備」「Do & Co監修の美味しい機内食」が揃っており、夕方18:25にイスタンブールへ到着するため、そのまま市内のホテルへ移動して前泊するスケジュールにも非常に適しています。
搭乗時のポイントまとめ
- ジャカルタ発9:50/イスタンブール着18:25(所要時間12時間35分)
- エコノミークラスでも足元スペースが広く快適
- 機内食は朝食・スナック・夕食の3回(パンは熱々のものが後から配られるスタイル)
- トルコ名物のサワーチェリージュース「Bishne」がおすすめ
- スリッパとアイマスクのアメニティ付き
- 機内での水分補給は早めにクルーへ声をかけるかギャラリーへ行くのが確実
イスタンブール経由でヨーロッパや中東へ旅する方は、ぜひフライト選びの参考にしてみてくださいね!
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