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【2026年最新】ハティンからホーチミンへ!FUTAバス(寝台バス)の乗り方・予約・移動徹底ガイド

ベトナム

カンボジアのクメール正月を避けてベトナムへと国境越えしてきたものの、次の目的地をどうするか考えていました。

その結果、ゴールデンウィーク前の比較的安い時期を狙って日本へ行くフライトを取ったのです。

ホーチミン市(サイゴン)発のフライトなので、ハティエンからホーチミン市まで移動しなくてはなりません。

🇬🇧 Read this article in English: [How to Travel from Ha Tien to Ho Chi Minh City (Saigon) by FUTA Sleeper Bus]

  • ルート: ハティン・バスターミナル ↔ ホーチミン(ミエンタイ・バスターミナル)
  • バス会社: FUTA Bus Lines(フンチャンバス)— オレンジ色の車体が目印!
  • 所要時間: 約8時間〜8時間半
  • 料金: 205,000 VND(私たちが利用した時点)
  • 特典: ハティン市内ホテルへの無料送迎サービスあり、水・ウェットティッシュ・毛布付き。
  • ポイント: 予約時に「Lower berth(下段)」を希望すると、上り下りがなくて楽です。

ハティエンからホーチミン市までの移動

ハティエンの大橋
ハティエンの大橋

ハティエンはカンボジアとの国境の街ですが、Phu Quoc島への玄関口となっているので観光客は少なくありません。大都市ホーチミン市へのアクセスも複数のバス会社からバスが運行していて便利です。

ベトナムのバス会社の中でも大手で信頼度が高いFUTA(ベトナム語ではPhương Trang)を利用するつもりで、バスターミナルへ行ってみることにしました。

ハティエンのバスターミナルは大橋を渡った南側にあります。大橋は交通量が多く歩道が設置されていないため少し戸惑いましたが、向こう側に行くにはこの橋を渡るしかありません。てくてくと歩いて渡り、街中心から2km離れたバスターミナルに着きました。

街中からターミナルまでは約2km。大きな橋を渡りますが、歩道が狭く交通量も多いので、重い荷物がある場合は5万ドン(約300円)程度でバイタクやタクシーを使うのがおすすめです。

ハティエンのバスターミナル
ハティエンのバスターミナル

建物の中に入るとバス会社のカウンターが並んでいますが、人気がありません。

ハティエンバスターミナルの切符売り場
バスターミナルの切符売り場

ずらっと並んでいるブースの端に、FUTA窓口がありました。ところが中には誰もいなくて、貼り紙があります。

ハティエンバスターミナル、FUTAのカウンター
FUTAのカウンター
ハティエンバスターミナル、FUTA窓口の貼り紙
FUTA窓口の貼り紙

FUTAの切符売り場は別の場所にあるようです。バスターミナルの中へ入っていけと示唆されているので、奥へ進んでみました。

FUTAのオフィス、ハティエンバスターミナル
FUTAのオフィス

バスターミナルの建物を通過し、バスが停まっている広場に出ると、FUTAのオレンジ色のバスが見えてきました。その近くに独立した建物でFUTAのオフィスがあります。

ハティエンからホーチミン行きのバス時刻表
ホーチミン市行きのバス時刻表

壁にはホーチミン市行きのバス時刻表がありました。チケット価格は一人205,000ドン、所要時間は8時間と明記されています。

カウンターで翌日午前8時半のバスに乗りたいというと、8時半ではなく、8時20分のバスになるといわれました。昼間のバスですが寝台車になります。

ベッド席は下段ベッドを指定しました。

さらに、翌朝ゲストハウスまでの迎えについて聞いてみると、無料で手配してくれるといいます。宿泊しているゲストハウスの名刺を見せると、受付の女性はすぐに理解したようです。

ハティエンからホーチミン行き寝台バスのチケット
ホーチミン市行き寝台バスのチケット

料金を払い、切符を発行してもらいました。切符の左側にゲストハウスの名前が記載されています。翌朝午前7時40分にゲストハウスまで迎えに来てくれるそうです。素晴らしいサービスです。

【チケット購入について】

私たちはバスターミナル(チケット窓口)で直接購入しましたが、現在はFUTAバスの公式サイトや専用アプリからオンライン予約も可能です。

事前に予約しておけば、希望の座席(下段など)を確実に確保できるので安心です。ただし、ハティン発の便は比較的余裕があることが多いので、前日に窓口へ行くスタイルでも十分間に合います。

また、ベトナムの電話番号が必要な場合があったり、決済で日本のカードが弾かれることもあるので、現地で前日に買うのが一番確実だと思います。

ゲストハウスからバスターミナルまでの移動

ハティエン市内のホテルまで迎えに来てくれたミニバン
迎えのミニバン

翌朝、チェックアウトしてホテルの玄関で待っていると、7時45分ごろにFUTAの会社ロゴが入ったミニバンがやってきました。

私たちの他に、一人地元の男性客を乗せただけで、ミニバンは大橋を渡りバスターミナルへと向かいました。

ミニバンに乗って数分でバスターミナルに到着しました。前日に切符を購入したオフィスです。

オフィスに入ってカウンターでチケットを提示すると、職員の方がゲストハウスの名前が入った紙をとって代わりにバスの車両番号が入った紙に差し替えました。

車両番号の車はオフィスの眼の前に停まっていました。

ハティエンからホーチミン市行きの寝台バス乗車

ハティエンからホーチミン行きの寝台バス
ハティエンからホーチミン市行きの寝台バス

待ち合いで少し待っていると、受付の女性がやってきて、チケットを確認。バスに乗るようにいわれました。

寝台バスは土足禁止なので、靴を脱いで乗車します。女性が入り口で苦労プラスチック袋を配ってくれるのでそれに脱いだ靴を入れて乗り込みます。

車内は土足厳禁で、入り口で渡される袋に靴を入れます。休憩時間のたびに脱ぎ履きするので、サンダルで行くのが一番ストレスフリーです。

ハティエンからホーチミン行きの寝台バスの中
寝台車の中

寝台ベッドは三列の二段ベッドです。間隔はかなり狭いですが、満席ではないので、それほど窮屈でもありません。

ベッドはリクライニングできますが、全くの平らにはならないデザインです。

ハティエンからホーチミン行き寝台バスのベッド
寝台ベッド、ブランケット付き

外で待っている乗客の状況から絶対満席にはならないとわかっていたので、上部ベッドにバックパックを置かせてもらいました。

発車までの間に小さなボトル入り飲料水とウエットティッシュが配られました。

ホーチミン市へ向けて定刻通り発車

出発予定時刻は午前8時20分。バスは定刻通り発車しました。

私たちを含めて乗客は3人。他にバス会社の職員が二人と運転手のみです。空いているベッド席にボトル飲料水が数カ所置かれているので、途中で乗ってくる人がいるのでしょう。

トイレとランチ休憩

ハティエンのバスターミナルを出たバスは海岸沿いに南東へ向かいました。Rach Giaのバスターミナルで停車したのは午前10時半すぎです。

トイレ休憩を兼ねての停車ですが、ここで乗ってくる人がいるので発車時刻の11時を待って出発した感じでした。

その次はランチ休憩です。12時半頃、主にテイクアウト用の食べ物を売る小店が並ぶ休憩所に停まりました。

ハティエンからホーチミン行きの寝台バスが停まったランチ休憩所
ランチ休憩に停まった商店の一部

レストランではありませんが、いろいろなローカルの食べ物が売られています。価格は普通だと思いました。

バンミー
バンミー20,000ドン

バンミーは小さいサイズですが、中身が詰まっています。その他にココナッツ風味の蒸しもち(15,000ドン)と紫もち米のココナッツ添え(10,000ドン)を買いました。バスは15分くらい停車して出発しました。

ホーチミン(サイゴン)到着

ホーチミン南バスターミナル
ホーチミン南バスターミナル

バスは午後4時頃ホーチミン市のFUTAバス会社車庫に到着しました。私たちは南バスターミナルへ行きたいので、そのままバスの中で待機。

しばらく待っていると再びバスが動き出し、午後4時半頃、ホーチミン市の西バスターミナル(Ben Xe Mien Tay)へ到着しました。

到着するミエンタイ・バスターミナルは、1区の中心部(ベンタイン市場周辺)から10kmほど離れています。移動にはGrab(配車アプリ)を使うのが最も確実で安上がりです。

ホーチミン(サイゴン)一日散策観光
フランス統治時代の美しい建物が残るホーチミンシティは旧称サイゴンとも呼ばれます。ホーチミンシティに二泊したので、丸一日観光にあてることができました。主にコロニアル様式の建物などを中心に散策します。

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