独自ののんびりした空気が流れる隠れ里、ムアンゴイ(Muang Ngoy)での3泊の滞在を終え、私たちは次なる目的地、北ラオスの交通の要衝であるウドムサイ(別名:ムアンサイ / Muang Xai)を目指して移動することにしました。
移動ルートは、まずナムウー川をボートで下って拠点の街ノーンキャウ(Nong Khiaw)へ戻り、そこからミニバスに乗り換えてウドムサイへと向かう乗り継ぎ旅です。
行きは川の水位が低すぎてボートが運休し、陸路(ソンテウ)でのガタガタ移動を余儀なくされましたが、帰りは嬉しいことにボートが通常運行していました!この記事では、朝にムアンゴイを出発して、お昼すぎには無事ウドムサイの新バスターミナルへ到着した、非常にスムーズだった同日乗り継ぎのタイムスケジュールとリアルな費用を詳しくご紹介します。
ムアンゴイ ➡ ノーンキャウ ➡ ウドムサイ 乗り継ぎサマリー
- 総所要時間: 約4時間(ボート1時間 + 乗り換え20分 + ミニバス2時間半)
- ルート概要:
- 【ボート】ムアンゴイ船着き場 09:30発 ➡ ノーンキャウ 10:40着(50,000 Kip)
- 【ソンテウ】ノーンキャウ船着き場 ➡ バスターミナル(10,000 Kip)
- 【ミニバス】ノーンキャウバスターミナル 11:00発 ➡ ウドムサイ新バスターミナル 13:30着(80,000 Kip)
- 移動にかかったリアルコスト(1人あたり/本記事投稿時点): 合計 165,000 Kip(市内ソンテウ代含む)
ムアンゴイからノーンキャウへ:乾季のナムウー川をボートで下る

ムアンゴイからノーンキャウまではボートが運行しています。私たちがノーンキャウからムアンゴイへ来たときは、ナムウー川の水位が低すぎてボートが運休していたため、ソンテウで移動することになりました。でも、その翌日からは通常通りボートが運行しています。
ムアンゴイからノーンキャウ向けのボートは、船着き場近くのボートオフィスで手配できます。一人50,000キープです。

ムアンゴイからノーンキャウ行きのボートは、一応朝9時半に出ています。ただ、乗客が集まれば出発するスタイルですので、人数が集まれ場9時半以前に出ることもあります。少し早めにオフィスへ行って待機しておくのが鉄則です。

ボートオフィスでチケットを購入すると乗船リストに名前を記載されます。

船は定刻通り9時半に出発しました。美しいナムウー川を下ること1時間。
当時は乾季だったため、川の水位がかなり低くなっているエリアがあり、船頭さんが慎重に徐行しながら進む場面もありました。それでも周囲の荒々しい石灰岩の山々を眺める船旅は最高に美しく、約1時間10分のクルーズを経て、10:40にノーンキャウの船着き場へ到着しました。
ノーンキャウ船着き場からバスターミナルまでの移動

船を下りて船着き場をボートオフィスの方へ上がって行くと、ソンテウ(乗合タクシー)がスタンバイしていました。バスターミナルまでの運賃は一人10,000キープというので、これで移動することにしました。
次のウドムサイ(ムアンサイ)行きのミニバスは午前11:00発。現在の時刻は10:40ですので、猶予はあと20分しかありません! 徒歩で向かうと11時の出発に間に合わない可能性が高いため、ここは迷わずソンテウに乗り込んでバスターミナルへと急ぎました。これが大正解で、11時前に無事に滑り込むことができました。
ノーンキャウからウドムサイ(ムアンサイ)へ:驚きの一発直行ミニバス

ノーンキャウからウド厶サイ(ムアンサイ)まではミニバスが運行しています。ノーンキャウのバスターミナルから午前11時に出発し、料金は一人80,000キープでした。

ソンテウバスターミナルに着くと、ウド厶サイ(ムアンサイ)行きのバスはすでに停まっていました。ウド厶サイ(ムアンサイ)までは約120km、所要時間は2時間半だといわれましたが、どうでしょうか。
ウド厶サイ(ムアンサイ)行きのミニバスに乗車

ウド厶サイ(ムアンサイ)行きのミニバス車内は画像のような感じです。バスには私たち以外にも外国人観光客が乗っていました。
定刻通り11時にバスターミナルを出発。道はガタガタですが、けっこう飛ばして走行します。
途中で乗客を拾うためにパックモン(Pak Mong)という街の分岐点に少し停車した以外は、なんと一度も無駄な休憩を挟むことなく、一本気でウドムサイへ向かって走り抜けました。
ウドムサイ到着!新バスターミナルから街の中心部へのアクセス

ミニバンがウドムサイ(ムアンサイ)に滑り込んだのは、なんと午後13:30きっかり。 ドライバーが最初に言った通り、所要時間は寸分狂わず2時間半でした!荷物の積み下ろしでダラダラしたり、出発直後にタバコ休憩が入ったりしがちなラオスのバス移動において、これほどオンタイムでスムーズだったのは嬉しい誤算でした。
ウドムサイ(ムアンサイ)の新バスターミナルに着きます。新バスターミナルはウドムサイの街中心から5kmほど離れています。私たちはソンテウ(乗合タクシー)で移動しました。一人25,000キープでした。
ウドムサイ(ムアンサイ)観光ガイド
ウドムサイでは2泊して、ゆっくり観光を楽しみました。以外と楽しめるウドムサイの魅力はこちらの記事で紹介しています:➡ ウドムサイ(ムアンサイ)観光完全ガイド!見どころ・ローカル市場・赤十字サウナ&ムアンラー村ヒッチハイク旅
ラオス観光ビザ延長申請
実はウドムサイでは、ラオス観光ビザの延長をしようと思っていたのですが・・・。ラオス観光ビザ延長の手続きに関する情報はこちらにまとめています:➡ ラオス観光ビザ延長の方法完全ガイド!ウドムサイとルアンナムターの料金・日数・必要書類の違いと即日発行の交渉術
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