インドネシアのフローレス島を旅していると、BajawaからKupangへ移動するルートを検討することがあります。
私たちは今回、BajawaからKupangまでWings Airのプロペラ機を利用しました。
搭乗したのはWings Air IW1926便。当初はBajawaを16:05に出発し、Kupangに17:10に到着する予定でした。
ただし、実際には出発時刻が変更され、さらに前の便の遅れも重なって、予定より遅いフライトになりました。
この記事では、BajawaからKupangまでWings Airを利用した実際の流れと、特に気になった機内持ち込み荷物の制限について紹介します。
🇬🇧 Read this article in English: Flying from Bajawa to Kupang with Wings Air
BajawaからKupangへWings Airを利用
BajawaからKupangへの移動方法として、私たちはWings Airの国内線を選びました。
今回利用したのはIW1926便です。
当初のスケジュールは以下の通りでした。
- 航空会社:Wings Air
- フライト:IW1926
- 出発地:Bajawa
- 到着地:Kupang
- 予定出発時刻:16:05
- 予定到着時刻:17:10
BajawaからKupangへは、陸路や船を組み合わせる方法もありますが、飛行機なら移動時間を大幅に短縮できます。
一方で、今回のフライトでは荷物について少しストレスを感じることになりました。
Wings Airのプロペラ機は機内持ち込みサイズが厳しい
今回のフライトはプロペラ機だったため、機内持ち込み荷物のサイズ制限が通常より厳しく設定されていました。
私たちのチケットに記載されていた機内持ち込み荷物の条件は、
35 × 35 × 30cm、最大7kg
でした。
私たちはDecathlonの40Lバックパックを使って旅行していたため、サイズはこの規定を明らかに超えています。
さらに、今回のチケットには預け入れ荷物が含まれていませんでした。
荷物を預ける場合は別途料金を支払う必要があり、事前に購入したほうが空港で追加するより安いシステムでした。
シュノーケリングのフィンを機内に持ち込みたかった
私たちが荷物を預けたくなかった大きな理由は、バックパックの中にシュノーケリングのフィンが入っていたからです。

旅行中に使う大切なフィンなので、預け入れ荷物として破損したり、紛失したりすることはできるだけ避けたいと思っていました。
特にChrisは足のサイズが大きいため、もしフィンを失った場合、インドネシア国内で同じサイズのものを簡単に買い直せるとは思えません。
そのため、今回は預け入れ荷物を事前購入せず、そのまま空港へ向かうことにしました。
Bajawa空港へは早めに到着

空港までは宿泊していたゲストハウスのオーナーに送ってもらいました。
料金は200,000ルピアでした。
私たちは少し早めに空港へ向かい、午後2時過ぎにはBajawaの空港に到着しました。
チェックインカウンターで手続きをすると、そこでフライトの出発時刻が変更されていることが分かりました。
当初16:05だった出発時刻は、17:25に変更されていました。

スタッフによると、これは「Delay(遅延)」ではなく、Reschedule(スケジュール変更)とのことでした。
空港でバックパックをチェックされた
今回一番心配していたのが、バックパックを機内に持ち込めるかどうかでした。
チェックインでは、私(Mai)のバックパックは特に問題なく機内持ち込みとして認められました。
ところが、Chrisの荷物に入っていたシュノーケリングのフィンを見たスタッフから、預け入れ荷物にするように言われました。
そこで、Chrisの足は大きく、このフィンを失った場合、インドネシアで同じサイズのフィンを購入するのは難しいと説明しました。
するとスタッフからは、最終的にそのまま機内持ち込みで持っていくように言われました。
結果的には無事に持ち込むことができましたが、荷物については最後まで少し緊張しました。
正直なところ、荷物のことを考えると、私たちの場合は飛行機より船旅のほうが気楽かもしれないと思いました。
BajawaからKupangへ向かうWings Airはラブアンバジョ経由
今回のフライトは、単純にBajawaからKupangだけを飛んでいるわけではありませんでした。
Wings Airの機体は、BajawaとLabuan Bajoを往復したあと、Kupangへ向かう運航になっていました。
そして、この日のLabuan Bajo行きの前便が予定より遅れて出発。
その影響で、私たちのフライトも17:25に変更された時刻よりさらに遅れることになりました。
搭乗開始は17:34でした。
Bajawa空港から歩いてプロペラ機へ
搭乗時はゲートから歩いて飛行機まで向かいました。
今回の座席は1Aと1C。
機内の一番前の席だったため、私たちは最初のほうに搭乗することができました。

そのおかげで、バックパックやシュノーケリングのフィンを収納する場所も比較的スムーズに確保できました。
面白かったのは、私たちが搭乗した時点ですでに座席に座っている乗客がいたことです。
おそらく、Labuan BajoからKupangまで同じ飛行機で移動している乗客だったのでしょう。
BajawaからKupangまでの実際のフライト
最終的に飛行機が離陸したのは17:53でした。
予定よりかなり遅くなりましたが、飛行中はとてもスムーズでした。
そして、Kupangには18:52に着陸しました。

当初の予定到着時刻は17:10だったので、実際の到着は約1時間40分遅くなりました。
それでも、飛行そのものは快適で、特に大きな問題はありませんでした。
Kupang空港からホテルへ
Kupangでは、空港近くのホテルを予約していました。
宿泊したのはSahid T More Hotelです。
ホテルには空港送迎サービスがあり、スタッフがKupang空港まで迎えに来てくれました。

長い移動のあとだったので、空港からホテルまで送迎してもらえたのはとても助かりました。
BajawaからKupangまでWings Airを利用して感じたこと
今回のBajawaからKupangへのフライトでは、飛行そのものよりも荷物のほうが気になるポイントでした。
特にプロペラ機では機内持ち込み荷物のサイズ制限が厳しいため、大きめのバックパックで旅行している場合は注意が必要です。
私たちは結果的にバックパックとシュノーケリングのフィンを機内に持ち込むことができましたが、必ず同じ対応になるとは限りません。
預け入れ荷物が必要になりそうな場合は、航空券を予約するときに追加しておくほうが、空港で購入するより安くなる場合があります。
また、当日の運航スケジュールが変更される可能性もあるため、Bajawa空港へ向かう前にフライト状況を確認しておくと安心です。
BajawaからKupangへ移動する場合、飛行機は便利な選択肢ですが、荷物が大きい旅行者にとっては少し注意が必要なルートだと感じました。
移動の模様はYouTubeビデオにまとめています。自動翻訳の日本語をオンにして視聴してみてください!


コメント