Kupang(クパン)は、インドネシア東部の旅で重要な交通拠点のひとつです。私たちはKupangを観光することが目的だったわけではなく、Bajawaから移動してきたあと、翌日にペルニ船でAlorへ向かうためのトランジットとして2泊しました。
それでも、丸1日あったので、Kupangの街を少し歩いてみることにしました。
Kupangはかなり広い街なので、観光スポット間の移動にはMaximやGrabなどの配車サービスを利用しました。短い滞在でも、ローカルマーケットや博物館、食事を組み合わせれば、Kupangの雰囲気を知ることができます。
🇬🇧 Read this article in English: Kupang Travel Guide: What We Did During a 2-Night Transit Stay
Kupang観光はMaximやGrabでの移動が便利
Kupangは街が広く、観光スポットが徒歩圏内にまとまっているわけではありません。
そのため、私たちは移動にMaximを利用しました。Grabなどの配車サービスも選択肢になります。
今回の観光では、ホテルからNaikoten Traditional MarketまでMaximを利用して41,000ルピア、NTT Regional Museumまでは23,000ルピアでした。
短時間でいくつかの場所を回るなら、配車サービスを利用するほうが効率的です。
Naikoten Traditional MarketでローカルなKupangを体験
最初に向かったのは、Naikoten Traditional Marketです。

ホテルからMaximで移動し、料金は41,000ルピアでした。
翌日はペルニ船に乗ってAlorへ向かう予定だったので、船内で食べるための食料としてバナナを購入しました。
観光客向けのマーケットというより、地元の人たちが普段利用しているTraditional Marketという雰囲気です。
市場の中は活気があり、そこで働く人たちはみんなフレンドリー。短い時間でしたが、Kupangの日常を感じることができました。
観光スポットを見るだけではなく、こうしたローカルマーケットを訪れると、その街の雰囲気をより身近に感じられます。
Sei BiTuKu Babi Asapでランチ
市場を訪れたあとは、クリスが散髪へ。

その後、Sei BiTuKu Babi Asapでランチを食べました。

Kupang周辺では、スモークポークの料理「Se’i Babi」がよく知られています。
観光地を巡るだけではなく、こうしたローカルフードを食べることも、Kupangを知る楽しみのひとつでした。
NTT Regional Museumで東ヌサトゥンガラの歴史と文化を知る
ランチのあとは、NTT Regional Museum(Museum Daerah Nusa Tenggara Timur)へ向かいました。

Naikoten周辺からMaximを利用し、料金は23,000ルピアでした。
外国人の入館料は1人10,000ルピア。
館内はかなり広く、東ヌサトゥンガラ地域の歴史や文化について学べる資料が数多く展示されています。
特に印象的だったのは、学生たちが英語で無料ガイドをしてくれたことです。
英語で展示について説明してくれるので、インドネシア語が分からなくても、展示内容をより深く理解することができました。
Kupangで歴史や文化に興味があるなら、短い滞在でも訪れてみる価値のある場所だと思います。
ISTANA Restoでリーズナブルな夕食
その日の夜は、宿泊していたSahid T More Hotelから歩いてISTANA Restoへ行きました。

ここではナシゴレンを注文。
なんとアイスティー付きで25,000ルピアでした。
今回のインドネシア旅行で、ここまでのところ最もコストパフォーマンスが良いと感じたお店でした。
旅行中は観光地のレストランだけでなく、こうしたローカルなレストランを利用すると、リーズナブルな価格で食事を楽しめるのも魅力です。
Sahid T More Hotelに2泊

Kupangでの宿泊先はSahid T More Hotel。
今回は観光目的の滞在というより、BajawaからKupangへ移動し、翌日にペルニ船でAlorへ向かうためのトランジットとして2泊しました。
そのため、ホテル選びではKupang観光だけでなく、空港や次の移動へのアクセスも重要でした。
Kupangを経由してAlor方面へ向かう場合には、こうしたトランジット滞在を利用して街を少し観光するのもおすすめです。
Kupang観光まとめ
今回のKupang滞在は、もともとKupangそのものを目的地にしていたわけではありません。
Bajawaから飛行機でKupangへ移動し、2泊して、その後ペルニ船でAlorへ向かうという旅程でした。
それでも中日に時間があったので、Naikoten Traditional Marketでローカルな市場を体験し、Sei BiTuKu Babi Asapで食事をし、NTT Regional Museumで東ヌサトゥンガラの歴史と文化に触れることができました。
Kupangは広い街なので、短時間で観光するならMaximやGrabなどの配車サービスを上手に使うのが便利です。
Alorや東ヌサトゥンガラの島々へ向かう途中でKupangに滞在するなら、トランジットだけで終わらせず、少し時間を取って街を見てみるのも面白いと思います。
Kupangへの移動や観光についてはYouTube動画にまとめています。自動翻訳の日本語をオンにして視聴してみてください!


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