2026年9月、私たちは日本からインドネシアへ向かうため、ANAのNH835便を利用して、成田空港からジャカルタへ向かいました。
今回はエコノミークラスを利用。成田空港でのチェックインから、ラウンジ、機内の座席やエンターテインメント、機内食、そして深夜のジャカルタ到着まで、実際に利用して感じたことをまとめます。
東京からジャカルタへのフライトを検討している方の参考になればと思います。
🇬🇧 Read this article in English: ANA NH835 Flight Review: Tokyo Narita to Jakarta in Economy Class
ANA NH835は成田からジャカルタへ向かう国際線
今回利用したのは、ANAのNH835便。東京・成田空港からインドネシアのジャカルタへ向かうフライトです。
今回はインドネシアを長期間旅行する予定だったため、日本からジャカルタへ飛び、そこから国内線で次の目的地へ移動する旅程にしました。
長距離フライトになるため、機内の快適さだけでなく、ジャカルタ到着が深夜になることも考えて旅程を組みました。
成田空港でオンラインチェックイン
出発の24時間前にANAのオンラインチェックインを済ませました。
ところが、今回はオンラインチェックイン後に搭乗券を発券することができませんでした。
そのため、成田空港に到着してから空港の自動発券機を利用することに。
ところが、何台か試してみても、私たちのパスポート情報を機械がうまく読み取ってくれません。
最終的には、近くにいたスタッフの方に対応してもらい、無事に搭乗券を発券することができました。
オンラインチェックインを済ませていたので少し意外でしたが、スタッフの対応はスムーズでした。
預け入れ荷物は約10kg
今回の預け入れ荷物は10kg前後。
私たちの場合は、空港で重量を測られることもなく、そのまま預け入れることができました。
もちろん毎回同じ対応になるとは限らないので、実際に利用する際は航空会社の最新の手荷物規定を確認することをおすすめします。
成田空港のIASS Superior Loungeを利用

出発前には、ANAラウンジではなく、カナダの銀行から提供されたラウンジ利用バウチャーを使って、IASS Superior Loungeを利用しました。
利用時間は2時間制。
ただ、この日はラウンジがかなり混雑していて、入場するまで少し待ちました。
食事は普通においしく、出発前に軽く食事をするには十分でした。
一方で、混雑していたため、ゆっくり落ち着いて過ごすという雰囲気ではありませんでした。
スタッフの対応はとても良く、そこはさすが日本だと感じました。
成田空港自体は、それほど混雑しているという印象ではありませんでした。
NH835のエコノミークラスに搭乗
いよいよNH835に搭乗。
今回はエコノミークラスで、私たちは中央ブロックの通路側と中央の2席を利用しました。
機内は新しい印象で、エコノミークラスとしては座席の広さも十分に感じました。
長時間のフライトでは座席の快適さがかなり重要なので、これは良かったポイントです。
トイレも十分な数があるように感じ、機内設備について特に不便は感じませんでした。
台風の影響で少し遅れて離陸
この日は台風の影響もあり、離陸は少し遅れました。
ただ、大幅な遅延というほどではなく、最終的にはそれほど気になりませんでした。
NH835の機内エンターテインメント
機内ではWi-Fiは利用しませんでした。
一方、シートモニターのエンターテインメントはかなり充実していました。
長時間のフライトなので、映画などを見ながら過ごせるのはありがたいところ。
機内で仕事をしたりインターネットを使ったりする予定がなければ、Wi-Fiを使わなくても十分時間を過ごせると感じました。
NH835の機内食|シーフードドリアと酢豚


機内食では、シーフードドリアまたは酢豚の選択肢がありました。
私たちはそれぞれ料理を選び、食事と一緒にドリンクも楽しみました。
ドリンクの種類もいろいろあり、今回は日本酒をいただきました。
日本からインドネシアへ向かうフライトで日本酒を楽しむと、これから始まる海外旅行への気分も少し高まります。
※機内食の内容は搭乗時期によって変更される可能性があります。
東京からジャカルタまでの長時間フライトはやっぱり疲れる
座席は比較的快適で、機内エンターテインメントも充実していました。
それでも、東京からジャカルタまでの長時間フライトは、やはり疲れました。
特に今回気になったのが、ジャカルタへの到着時間です。
日本とインドネシア西部には時差があるため、ジャカルタ到着は現地時間では深夜ですが、日本時間では午前2時頃。
フライトそのものが快適でも、長時間移動した後に深夜に到着するというのは、かなり体力を使います。
そのため、到着後のホテル選びも重要だと感じました。
ジャカルタ到着|入国審査はとてもスムーズ

ジャカルタの空港建物に入ったのは、現地時間で0時過ぎでした。
大きな遅延という印象はなく、ほぼ予定通りの到着だったと思います。
到着後に驚いたのが、入国審査のスムーズさ。
今回は無人の入国ゲートでパスポートをスキャンするだけだったため、ほとんど待つことなく通過できました。
個人的には、成田空港での入国よりも速かったのではないかと思うほどでした。
今回は預け入れ荷物がなかったため、荷物を待つ必要もありません。
深夜だったこともあり、空港内もそれほど混雑していませんでした。
深夜到着なので空港近くのOrchard Hotelへ

ジャカルタ到着後は、ホテルのシャトルバスを利用してOrchard Hotelへ向かいました。
このホテルを利用するのは今回が2回目です。
再びここを選んだ理由のひとつが、空港から近く、無料のシャトルバスが利用できること。
深夜に長時間のフライトを終えて到着した場合、空港からホテルまでの移動が簡単なのは大きなメリットです。
ホテルのサービスもスマートで、到着後の移動にほとんどストレスを感じませんでした。
フライトでかなり疲れていましたが、ホテルではしっかり眠ることができました。
➡ 【ジャカルタ空港】無料シャトル&早朝2:30朝食付き!Orchardz Hotel Bandara(オーチャーズ ホテル バンダラ)宿泊レビュー
Orchard Hotelの朝食は午前2時30分から

そして、Orchard Hotelを利用するもうひとつの大きな理由が朝食です。
なんと朝食の提供が午前2時30分から。
早朝便を利用する旅行者や、今回のように深夜に到着する旅行者にとって、とても便利です。
しかも、早い時間から簡単な軽食だけが用意されているという感じではなく、ブッフェのラインナップがかなり充実していました。
しっかり食事を取ることができるので、早朝のフライトを利用する場合でも、朝食を諦める必要がありません。
空港から近く、無料シャトルバスがあり、さらに早朝から充実した朝食を利用できるという点で、ジャカルタ空港周辺での前泊・後泊には便利なホテルだと感じました。
ANA NH835に乗ってみた感想
今回のNH835は、エコノミークラスでも座席の広さや機内設備に大きな不満はなく、機内エンターテインメントも充実していました。
機内食やドリンクの選択肢もあり、日本酒を楽しめたのも日本発のフライトならでは。
一方で、東京からジャカルタまでの長時間移動はやはり疲れます。
特に深夜到着になるため、フライトだけでなく、ジャカルタ到着後にどこへ泊まるかまで考えて旅程を組むことが大切だと感じました。
今回のように空港から近く、無料シャトルバスがあり、早朝から朝食を利用できるホテルを組み合わせると、長距離フライト後の負担をかなり減らせます。
東京からジャカルタへ向かう方は、フライトの快適さだけでなく、到着時刻とその後のホテルまで含めて計画すると安心です。

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