日本での東北旅行を終え、東京からインドネシアへ。
ジャカルタを経由して、私たちはフローレス島西部の町、ラブアンバジョ(Labuan Bajo)に到着しました。
今回のラブアンバジョ滞在で選んだ宿が、A-Manta Homestay(アマンタ・ホームステイ)です。
場所はJl. Utama Wae Mata。港やウォーターフロントの観光エリアから少し離れた場所にあります。
私たちは今回、リゾートホテルで過ごすことよりも、清潔で快適な宿をできるだけリーズナブルに確保して、その分をシュノーケリングや島巡りなどの体験に使うことを重視しました。
そして実際に泊まってみると、想像していた以上に部屋がきれいで、リノベーションもしっかりされている宿でした。
🇬🇧 Read this article in English: A-Manta Homestay Labuan Bajo Review: Clean Rooms, Breakfast & Location
部屋が清潔で、きちんとリノベーションされている

今回の宿泊で最初に感じたのは、部屋が清潔で綺麗だったことです。
単に古い建物を最低限きれいにしているという感じではなく、きちんとリノベーションされていることが分かりました。
長期旅行でリーズナブルな宿を選んでいると、「安いけれど、部屋はそれなり」ということもあります。
その点、A-Manta Homestayは、私たちにとってかなり好印象でした。
部屋はシンプルですが、きれいに整えられていて、旅行中に戻ってきて休む場所として十分に快適。

そして、バスルームも綺麗に整えられていました。

ただし、部屋もバスルームも少し狭めです。
大きなスーツケースを広げたままゆったり過ごすような広さではありません。
とはいえ、私たちは日中ほとんど外に出ているので、短期~数泊の滞在なら、この広さは大きな問題には感じませんでした。


朝食込みで約16カナダドル
今回、私たちが実際に支払った宿泊料金は、朝食込みで1泊約16カナダドルでした。
これは私たちの長期旅行のスタイルにはかなりありがたい価格です。
ラブアンバジョでは、宿泊費だけでなく、ボートツアーやシュノーケリング、島巡りなどにもお金がかかります。
そのため、
「宿泊費を抑えて、その分を現地での体験に使う」
という私たちの考え方にはぴったりでした。
もちろん、これは今回私たちが実際に支払った金額で、予約時期や空室状況、予約サイトによって料金は変わります。
「今も16カナダドルで泊まれる」という意味ではありませんので、その点は注意してください。
朝食のパンケーキが美味しかった
そして、今回の宿泊で嬉しかったのが朝食のパンケーキ。

シンプルな朝食ですが、パンケーキがとても美味しくて、私たちは気に入りました。
朝食込みで約16カナダドルという料金を考えると、これはかなり嬉しいポイント。
長期旅行では、毎朝の朝食を別途探すのも意外と手間がかかります。
宿で美味しいパンケーキを食べてから出かけられるのは、私たちにとってかなり良かったです。
現在の宿泊情報でも朝食付きのプランが確認でき、他の宿泊者のレビューでもバナナパンケーキについて言及されています。
A-Manta Homestayの場所
A-Manta Homestayは、Jl. Utama Wae Mataにあります。
ラブアンバジョの港やウォーターフロントから少し離れた場所です。
現在の宿泊情報では、ラブアンバジョ港から約1.9kmとされています。
そのため、
「ホテルを出ればすぐ港」
「港まで歩いてボートツアーに行ける」
というタイプの宿を探している場合は、立地をよく確認したほうがよいでしょう。
私たちは、港のすぐ近くに泊まることよりも、リーズナブルな宿を拠点にすることを優先したので、この立地は許容範囲でした。
交通には少し注意
今回、実際に泊まってみて、旅行者にぜひ伝えておきたいのが交通事情です。
私たちはラブアンバジョで、できるだけ現地の安い交通手段を利用したかったので、A-Manta Homestay周辺を走っているBemo(ベモ)やAngkot(アンコット)について調べました。
しかし、私たちが滞在中に確認した限りでは、このエリアではBemoやAngkotを気軽に利用できる交通手段としては考えないほうがよさそうでした。
つまり、
「宿の近くの道路でBemoを待てばいい」
「Angkotに乗れば港まで簡単に行ける」
と最初から考えて宿泊するのはおすすめしません。
宿から街や港へ移動するときは、別の交通手段を考えておいたほうが安心です。
ボートツアーに参加するなら、移動手段を先に確認
特に注意したいのが、早朝出発のボートツアーやシュノーケリングツアーです。
ラブアンバジョ周辺の島へ行くツアーは朝早く出発することもあります。
そのため予約時に、
- 宿まで送迎してくれるか
- 港集合なのか
- 自分で港まで行く必要があるのか
- 朝早い時間でも交通手段を確保できるか
を確認しておくと安心です。
私たちも実際に、A-Manta Homestayから港へどう行くかを調べました。
宿そのものが不便というより、港から少し離れた場所にあるため、交通を自分で考える必要があるということです。
私たちがラブアンバジョに来た目的

ラブアンバジョといえば、コモドドラゴンやコモド国立公園が有名です。
でも、今回の私たちはコモドドラゴンを見ることを第一の目的にはしていません。
これまでの旅行でマンタやウミガメはかなり見てきたので、今回フローレス島で特に興味があるのは、
- シュノーケリング
- サンゴ礁
- 周辺の島
- 海の状態や海中環境
です。
だからこそ、宿泊先もリゾートホテルである必要はありません。
きれいで快適に眠れて、朝食が食べられて、日中は海へ出かけられる。
私たちには、それで十分です。
A-Manta Homestayは「宿を楽しむ」というより「旅の拠点」
今回のA-Manta Homestayは、ホテルそのものを目的にするというより、ラブアンバジョを探索するための拠点として使っています。
部屋は清潔でリノベーションされていて、バスルームも綺麗。
少し狭いものの、私たちのように日中ほとんど外へ出る旅行者なら、特に問題はありませんでした。
そして朝食のパンケーキも美味しい。
これで朝食込み約16カナダドルなら、私たちの長期旅行のスタイルにはかなり合っています。
こんな旅行者に向いている
今回の実体験から考えると、A-Manta Homestayは、
- ラブアンバジョを個人旅行したい
- 長期旅行で宿泊費を抑えたい
- 清潔なリーズナブルな宿を探している
- リノベーションされた部屋に泊まりたい
- シュノーケリングや島巡りをしたい
- 部屋が少し狭くても問題ない
- 港から多少離れていても大丈夫
- 自分で交通手段を手配できる
という旅行者に向いていると思います。
逆に、港や観光中心部まで徒歩で移動したい人は、予約前に場所をよく確認したほうがよいでしょう。
A-Manta Homestay宿泊情報まとめ
宿泊先: A-Manta Homestay
住所: Jl. Utama Wae Mata, Labuan Bajo, Flores, Indonesia
港まで: 約1.9km(現在の宿泊情報による)
タイプ: ホームステイ
今回の宿泊料金: 朝食込み約16カナダドル/泊
部屋: 清潔で綺麗。きちんとリノベーションされているが、少し狭め
バスルーム: 清潔で綺麗。ただしコンパクト
朝食: パンケーキが美味しかった
交通: Bemo・Angkotは当てにせず、事前に移動手段を考えるのがおすすめ
今回の目的: ラブアンバジョ観光・シュノーケリングの拠点
旅行スタイル: 個人旅行・長期旅行
まとめ|実際に泊まってみた感想
A-Manta Homestayは、今回の私たちの旅のスタイルにはかなり使いやすい宿でした。
一番良かったのは、リーズナブルなのに部屋が清潔で、きちんとリノベーションされていたこと。
バスルームも綺麗で、多少狭さはあるものの、日中は外で活動する私たちには十分でした。
そして、朝食のパンケーキも美味しかった。
私たちが実際に支払った料金は、朝食込みで約16カナダドル。
もちろん宿泊料金は時期によって変わりますが、この価格でこの内容なら、長期旅行者にとっては宿泊費を抑えながら旅を続けるうえで魅力的です。
一方で、予約前に知っておきたいのが立地と交通。
港から少し離れていて、私たちが調べた限りでは、周辺でBemoやAngkotを気軽に利用できる状況ではありませんでした。
そのため、特に早朝のボートツアーに参加する場合は、港までの移動手段を事前に確保しておくことをおすすめします。
私たちは、ホテルで一日過ごすためにラブアンバジョへ来たわけではありません。
清潔で快適な部屋に戻って休み、美味しい朝食を食べて、あとは海へ出かける。
そんな私たちの旅には、A-Manta Homestayはちょうどよい拠点でした。
料金、設備、朝食内容、交通事情などは変更される場合があります。本文中の約16カナダドルという金額は、今回私たちが実際に支払った宿泊料金です。


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