ロンドン・ヒースロー空港(LHR)からカナダのモントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港(YUL)を結ぶ、エア・カナダAC867便のフライトレビューをお届けします。
大西洋を横断する約7時間30分のフライトについて、エコノミークラスの座席の快適さ、機内食のメニューや味、機内のエンターテインメント、そして気になるサービスまで、実際に搭乗したリアルな感想を交えて詳しくブログでレポートします。
ロンドン発モントリオール行きのフライトを検討している方や、エア・カナダの長距離路線の居心地が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. エア・カナダAC867便の基本情報とスケジュール

まずは今回搭乗したAC867便のフライトスケジュールと基本情報です。
- 出発地:ロンドン・ヒースロー空港(LHR)ターミナル2
- 到着地:モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港(YUL)
- 出発時間:午前09:30(イギリス現地時間)
- 到着時間:正午12:00(カナダ現地時間)
- 所要時間:約7時間30分
- 運航機材:エアバスA330-300
- 搭乗クラス:エコノミークラス
※機材や出発時間は時期によって変更になる場合があるため、最新の情報をご確認ください。
2. ロンドン・ヒースロー空港でのチェックインと出発の様子

出発はヒースロー空港の「ターミナル2(ザ・クイーンズ・ターミナル)」からです。私たちは前日にヒースロー空港ターミナル4直結のプレミアインに宿泊していたため、ターミナル4からターミナル2に移動するだけで楽ちんでした。
ヒースロー空港でのチェックインと荷物預け入れ

すでにオンラインでチェックインを済ませており、預け入れ荷物もないのでここはスルー。チェックインカウンターや荷物ドロップオフカウンターはそれほど混んでいないように見えました。
ヒースロー空港のセキュリティチェック
私たちはそのままセキュリティチェックに直行しました。ここは少し混んでいました。
今回のヒースロー空港では、100mlを超える容量の液体ボトルも機内持ち込み荷物として持ち込めると聞いていたので、イギリス国内で買った日焼け止めクリームや、お土産にもらった自家製ジャムなどをリュックに入れていたのですが、結果的にセキュリティチェックで没収されることはなく、そのままカナダへ持ち帰ることができました。
ただし、日焼け止めクリームは関知されませんでしたが、自家製ジャムはセキュリティチェックで引っかかって、リュックから取り出して検査官に見せる必要がありました。
ヒースロー空港のプラザプレミアムラウンジを利用
クレジットカードの特典でもらったラウンジパスがあったので、それを使ってプラザプレミアムラウンジを利用しました。朝ごはんとしてしっかりブッフェで食事をとることができて満足。
搭乗と離陸:ほぼスケジュール通り
最初の情報では遅れが報告されていて、搭乗開始は予定時刻より少し遅れて始まりました。でも、満席ではなかったこともあってか、搭乗は非常にスムーズで、けっきょくほぼ予定通りに離陸できました。
3. エア・カナダ・エコノミークラスの座席と機内の快適さ
長距離フライトで一番気になるのが、座席(シート)の居心地です。

今回、エコノミークラスの座席は2列、4列、2列の構成です。
座席のレッグルームは十分な広さがありました。座席前のスクリーンは大きく、角度調節ができるタイプのものでした。

日本語も選択可能です。エンターテイメントは邦画もありましたが、選択肢はそれほど多くないと感じました。
USB充電ポートがあります。機内Wifiは有料です。私たちは利用していないのでその品質は不明。
4. お楽しみの機内食レビュー!メニューと味の評価

大西洋横断のフライト中には、合計2回の機内食サービス(温かいメインの昼食と、到着前の軽食スナック)があります。
1回目の食事は離陸まもなく提供されます。メインはチキンまたはパスタの選択肢。サイドにはサラダ、パン、そしてデザートのミニケーキがついてきます。味付けも程よく、満足感のあるボリュームでした。
ドリンクサービスは、ビールやワイン、ソフトドリンクが選べます。食後のコーヒーや紅茶のサービスもありました。
2回目の軽食は到着の約1時間半前に提供されます。温かいチキンサンドウイッチでした。ベジタリアンのサンドウイッチも選択できます。
5. モントリオール・トルドー国際空港への到着と入国手続き

出発は若干予定時刻より遅い離陸でしたが、到着は予定より早く着陸しました。
入国審査
自動入国審査端末(KIOSK)を使ってスムーズに入国手続きを行います。私たちは預け入れ荷物もないので、そのまま出口へ向かって歩きます。

税関
自動入国審査端末で印刷された白い紙を持って、税関に向かいましょう。申告するものがない人は、その紙を審査官に渡して終了です。
市内へのアクセス
空港からは市内中心部へ直行する「747番バス」が出ているため、アクセスも非常に便利です。
私たちは自宅までUberを利用しました。モントリオール空港にはUber専用の待ち合い出口があるので、そこへ向かいます。
アプリでUberタクシーをブッキングすると自分専用のPIN番号が発行されます。列に並び、自分の番になったら、その番号を運転手に見せて利用するシステムになっています。
6. まとめ:エア・カナダAC867便の総評とおすすめ度
ロンドンからモントリオールへのフライトとして、AC867便は時間帯もよく、非常に使いやすいフライトでした。
機内でも快適に過ごすことができました。前日にヒースロー空港で前泊する必要があるものの、お昼のフライトで時差ボケも比較的楽だと思います。

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