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【モルッカ・バンダ諸島ガイド】歴史を刻む香料諸島へのフェリー旅とテルナテ・アンボンの見どころ

大航海時代、ナツメグやクローブといった貴重なスパイスを求めて世界中の探検家が目指した幻の「香料諸島」ことモルッカ諸島。現在は観光ルートから大きく外れた秘境となっていますが、そこには豊かな植民地歴史の遺構と、圧倒的な透明度を誇るバンダ海が広がっています。移動手段が限られるこの海域を、国営大型フェリー(PELNIボート)で縦断したリアルな島旅ガイドをお届けします。

🇬🇧 Read this article in English: Maluku & Banda Islands Hub: Maritime Journeys into the Historic Spice Islands

バンダ海の壮大な航路:アンボン〜バンダネイラ島を繋ぐPELNI(ペルニ)ボートの旅

モルッカ地方の最大のハブであるアンボンから、歴史ロマンあふれる美しい離島バンダネイラ(Banda Neira)への海のアクセス。定期客船「Sabuk 106」などを利用した長時間の船旅の実態をレポートします。

バンダネイラからアンボンまでペルニ船Sabuk 106号に乗ってみた
バンダネイラからアンボンまでペルニ船で移動しました。このルートで運行しているペルニ船はパングランゴ(Pangrango)号とサブックヌサンタラ(Sabuk Nusantara)106号とがあります。

北モルッカの歴史を巡る:ビトゥン(スラウェシ)〜テルナテ島を結ぶフェリー乗り継ぎルート

かつて世界で唯一クローブが採れた火山島として栄えた北モルッカのテルナテ(Ternate)。スラウェシ島東部から船で渡る、知る人ぞ知るニッチな海洋周遊ルートの乗船・観光記です。

ビツン(Bitung)からテルナテ(Ternate)までペルニ船で移動
ブナケン島からマナドへ戻り、次はテルナテへ向かいます。テルナテまでは飛行機で飛ぶことも可能ですすが、私たちはビツンからペルニ船で行くことにしました。

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