イギリス滞在2日目です。
今日は夫の姉家族といっしょにランチに出かけました。
イギリスといえばパブです。今日のランチも、伝統的パブでいただくことに。
ニューミルトンのパブ、The Walkford
亡き義父が每日ギネスを飲みに行っていたというパブ。
金曜日の午後、すでに多くの人でにぎわっています。
外にはオープンスペースも広々と用意されており、私たちは外に席を取りました。
風は冷たかったですが、天気は良かったので日向は暖かかったです。
イギリスパブではカウンターで注文
パブでは、通常カウンターでに行って注文します。
パブに来たら、やっぱりビールを飲まなくては!
カウンターでドラフトビールを注文します。
私たちは真ん中のLandlordをいただきました。
最初の一杯目を注いでくれたのは新しいスタッフだったみたいです。
グラスの縁まで注がれていないです。致命的なエラーです。
メニューとフード注文
食べ物を注文しましょう。メニューはこちら。
これ以外に、シニア用のメニューがあり、60歳以上の方がオーダーできます。
通常の料理より分量が少ないのです。義母と義姉はシニアサイズを注文していました。
私はラムシャンクを注文。思っていたよりたっぷりの量です。
ミント入りのグレイビーソースが、ポテトともよく合います。
夫が注文したフィッシュアンドチップス。
2杯目のビールはAbbotを飲みたかったんですが、残念ながら売り切れ。
Landlordをいただき、帰路につきました。
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